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長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ 2014

谷口徹が復活・・・!!

同組で回ったベテラン崔虎星(チェホソン、右)も脱帽のこの日の谷口のゴルフ!
46歳の元気を回復するには、先週の空き週は、何よりのオフになった。「1週間休めたのが良かった」と、谷口が2日目を終えて5位に浮上した。

この時期の北海道は、昼間は夏日でも、夕方になるとぐっと冷え込む。午後スタートのこの日も、ホールアウト間近の17時頃は、風が冷たくセーターも欲しい気温の中でも気丈の半袖姿のまま最後の18番は、パー5で丁寧に刻み、右1.5メートルにつけたチャンスも逃さず、上がりの連続バーディにはドヤ顔で上がってきた。

先月は、1日36ホールで行われた日本の最終地区予選を突破して、全米オープンに挑戦。会場のパインハーストは自身過去8度の出場のうち、「一番つらかった。一生で一番疲れた」と、最終日は屈辱の88を打ち、帰国直後もその後遺症はなかなか晴れなかったほどだ。
「精魂尽き果てました」と、珍しく弱音さえ吐いて、翌週の「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」であえなく予選落ちでも悔しがる素振りもなく悄然と、肩を落としてコースを去ったが1週明けて、見違えた。

1打差の首位の山下や、この日は後ろの組で回る若い小平智にもライバル心を剥き出したり元気ハツラツ。口も滑らかに、「今週はがつんと一発気合いを入れて、1位になってやろうかな、と」。
2007年に続く、大会2勝目でいま一度、ミスターから栄光の優勝杯を受け取るつもりで満々だ。

※当初、記事に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

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