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稲見さんの大学同期。石坂友宏が宣戦布告「モネに負けない!」

左から2番目が石坂。「宮本さん、高柳さん、藤田さんと昨日から2日連続のラウンドは、勉強になることばかりでした」
昨年逃した優勝。今年は必ず…!!

昨年11月のダンロップフェニックスで金谷拓実との学生プロ対決に敗れて2位。
リベンジのツアー初Vに闘志を燃やす21歳の石坂友宏(いしざか・ともひろ)は、賞金ランキング15位から20ー21シーズンの再開初戦を迎える。

15日の開幕までに、親友のつてを頼って2日連続の練習ラウンドを申し込んだのは、チーム芹澤の面々。

藤田寛之と、宮本勝昌のベテラン2人に挟まれ、初出場のコースをチェック。
「ここはアンジュレーションがあり、落とし場所によってはすぐボギーもある。今日みたいに風がある日はなおさらです。特に、先輩方の上げるアプローチはすごく勉強になりました」と、感謝する。
「とても優しくしていただいて、嬉しかった」と、充実の36ホールに頭を下げた。

先週のマスターズトーナメントでは、いろんな意味で刺激も受けた。
テレビ観戦中に、インスタライブを実施。
その中で、「僕も出たい」とつぶやくと、すぐさま流れてきた辛口コメントに思わず苦笑。
「トモ君じゃ、まだ無理だよ」。
日本ウェルネススポーツ大学で同期の女子プロ、稲見萌寧(いなみ・もね)さんからのメッセージだった。

「わかってる…。もっと頑張る」。
悔しいけれども、今はまだ、認めるしかない。

「モネは、プロ入り前から目標とする選手のひとりだった」と、石坂は言う。「ゴルフが上手いだけじゃない。人一倍練習するし、本当に強い選手」と、評する。

だから先週の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」での稲見さんの6戦3勝による2週連続Vにも驚かなかった。
「モネならそれくらいはやるだろう、と。刺激になるなんてもんじゃありません」と、負けず嫌いの同級生にならい、今年まず掲げたのは昨年、金谷とのプレーオフ4ホールの末に、取り逃がしたツアー1勝。
「さらに2勝としていかないと、賞金王も難しい」と、大きな野望もポロリ。
「僕も、モネに負けていられません。やってやろう、と思います」。
開幕ダッシュで、塩コメントの同級生を見返す。

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