ダンロップ・スリクソン福島オープン 2019

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@米澤蓮さんが、再び史上4人目の快挙をにらむ

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  • 大学の大先輩、池田(左)とのプレーも「粘り強さがすごかった」。学びをすぐに吸収して急成長中。

今年は9人のアマチュアが挑んだ中で、ただひとり決勝ラウンドに進んだのは、プロの試合で優勝もにらめる急成長の19歳。

宮城の強豪、東北福祉大2年の米澤蓮さん。
初日の69に続いて、2日目はボギーなしの7アンダーで回って、通算10アンダーの7位につけた。予選2日を一緒に回った先輩の池田勇太も「プロよりいい球を打っている」と、目を細めた。

阿部靖彦・ゴルフ部監督によると「最近は体もどんどん大きくなって、飛んでいる。パットも上手い」。
プロの試合は自身2戦目の今年5月、「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で2位タイに入って自身初のベストアマを獲得したが、「1打差で負けた悔しさ。あの夜は眠れなかった」。
それでも、翌朝には「すぐに気持ちを切り替えた」。
あれから次戦でさっそくまた、大学の先輩の松山英樹に次ぐ史上4人目のアマVもにらめる位置にこぎつけた。

並みいるプロにまぎれても「緊張しない」と頼もしい。
6打差トップの岩田もまた、同大学の大先輩を仰ぎ見ながら「予選は通れたのであとは、ガンガンせめていきます」。
頂点だけを見つめている。

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