三井住友VISA太平洋マスターズ 2017

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チャン・キムが賞金1位の自覚

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先週は初めての沖縄に続いて、初めての富士の裾野で、賞金1位はそつがない。

初出場の御殿場で、チャン・キムは5アンダーで回った。6番では飛ばし屋のお約束。しっかりイーグルを記録するなど、前日の雨も手伝い普段は高速グリーンも、この日はまだ少し湿っぽくて「今日は思い切ってピンの根元を攻めていけた」。

先週は、WGC・HSBCチャンピオンズから帰ったばかりで「本当に疲れていました」と、ヘトヘトながらも今季3勝目で賞金1位に再浮上。

「いま自分がトップに立てていることは、非常に嬉しい。たくさんの選手が戦う中で、すべての選手が僕の背中を追いかけることになっている」。

その優越感と、追われる身の苦しさ。
「この位置を守る難しさは分かっているつもり」と、この日は初日から、また小平が好発進するなど、賞金レースの渦中の選手がひしめけば、気が引き締まる。
「この試合も含めて毎試合、集中していくだけ」。
頂上獲りの険しい道を模索していく。

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