三井住友VISA太平洋マスターズ 2017

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賞金3位の優作が、3打差3位に!!

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大会初出場は、東北福祉大2年の2000年。あのとき3日目に、当時のコース新となる63を出した。
翌2001年は、2位タイに入った。数々の思い出を紡いできた御殿場で、今季4勝目のチャンスを迎えた。

この日は強い風の中で、先週の研究の成果が出た。地元沖縄のホスト試合の練習場で、ひそかに注目したのは小技巧者のベテランだった。

「藤田さんのアプローチを参考にさせてもらった。コッキングを早くして打つイメージを見て盗んだ」と、3番、6番でいずれも38ヤードのアプローチで藤田イズムを器用に再現。
1メートル内にぴたりと寄せて、「やれば出来るじゃん」と自画自賛した。
「今日の風は難しかったが、アイアンショットで風向きを合わせていけて、これが正しいと半信半疑を消していけたことがカギになった」と16番で、ピンそばのバーディを奪ったのを契機に上がり3ホールで猛チャージだ。

17番では、11メートルの長いパットが決まった。
最後の18番パー5は、ピンの右側から長いイーグルトライを打った。
そつなく寄せて、3連続バーディで上がった。
首位と3打差に詰めて、「ぎりぎり間に合った」と、安堵した。
いよいよ佳境を迎えた賞金レースは、「残り4週で、2回優勝争いが出来ればいいかなと思っていたから。ひとつそこはクリア出来た」とこここまでは、筋書き通りも「ここからは、未知の世界」。
最終日の御殿場で、最後にどんなエンドマークをつけようか。

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