マイナビABCチャンピオンシップ  2016

大会ロゴ

大会記事

賞金1位の池田勇太が「頑張る」

  • photo1

この日は、プロアマ戦で接待に徹して18ホールを回ってくるなり、ロッカールームに駆け込んだ。
今年から、体を看てもらっている福岡のトレーナーに兵庫県加東市の会場まで来てもらって、表彰パーティまでの約1時間を丸々、ケアの時間に充てた。

スッキリした顔で出てきた池田は、「治療してもらって、楽になった。今週は頑張る」。

3週前の「HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF」で、翌週の月曜日に持ち越されたプレーオフ9ホールを制して、さらにその翌週の日本オープンでは2年連続の2位につけ、賞金ランク1位に抜け出した。

タフな2連戦の反動からか、先週は地元も地元、実家から自転車でわずか5分の袖ケ浦で行われたブリヂストンオープンは、「グジャグジャでした」と、2010年には連覇を飾った大会で、今年は50位に終わったが、2013年に優勝を飾った今週の大会ではまた、気持ちも上向きで向かって行ける。

今週は、中国上海で行われる世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」と日程が重なり、そちらを選んだ賞金2位の谷原と3位の金庚泰(キムキョンテ)に対して、池田は日本にとどまった。

ライバルが軒並み留守の今週は、3週前に共に“長丁場”を戦い抜いた坂井恵さんと再タッグを組み、悲願の賞金王獲りに邁進するつもり。
「このコースはグリーンがキー。一緒に入念に読んで、(坂井さんが)要望してくれるとおりにプレーを持って行けるようにしたい」。足並み揃えて2人で“2勝目”を狙っていく。

» 前のページに戻る

関連記事

広告