トップ杯東海クラシック 2014

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ベストアマチュア賞は小西健太さん

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今年、決勝ラウンドに進出した3人のアマチュアによるベストアマ争いは、マンデートーナメントから参加した地元愛知の栄徳高3年の白石大和さんと、こちらは昨年度のベストアマ、福井工業大学付福井高1年の岡崎錬さんら10代2人を向こうに回して、東北福祉大2年の小西健太さんが貫禄を示した。

2人をはるかに見下ろす通算4オーバーの31位タイは、並み居るトッププロに混じっても、立派な結果とは思うが、小西さんはちっとも納得していなかった。

プロさえひれ伏す三好の上がり3ホール。その難易度を差し引いても、小西さんにはそこでの3連続ボギーが悔やまれる。

「将来は、プロゴルファーでやるつもりなので。それでこの結果は、悔しいのひとことです」。先週は、韓国で行われたアジア大会で、日の丸を背負って戦い、慌ただしいスケジュールも「プロになれば、このくらい」と気丈に臨んだ大会でも「もっと上でやらなければだめ」と、とことん自分に厳しい。

先週は団体で5位。個人では、日本勢としては最上位でも、9位に終わって身につまされたのは、世界との差。
優勝した台湾チームとは、スコアで20打以上も離されていた。練習場で、打っている球を見れば自分たちとさほど差がないように見えてもいざコースでは「精度を試されている。彼らと張り合えるような選手が日本にはまだいない」と、目下アマチュアランク1位の雄も、だからこそ「日本はまだまだそういうレベルでしかない」と、表情も険しくなる。

次なる目標は、マスターズの出場権をかけたアジアアマ。「日本のレベルをもっと上げていけるように頑張りたい」。大舞台を見据えて、力をこめた。

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