マンシングウェアオープンKSBカップ 2007

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最終日1日36ホールの末に72ホールを消化、最終順位が決定!

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  • 最終18番、宮本は1打差をひっくり返すことができなかった・・・

マンシングウェアオープンKSBカップは、大会初日に暴風のため中止となりましたが、ツアーの基本コンセプトである72ホールの消化を目的に、最終日の20日(日)に1日2ラウンドで競技を行い、順位を決定しました。

その際に、コースメンテナンスの状況やテレビ中継の時間等を配慮して、トーナメント規程(細則)第11条(2)の③および⑤を適用し、史上初めて決勝ラウンドでプレーできる人数を制限しました。
そのため、最終日に臨んだのは通算2アンダー33位タイまでのツアープレーヤー40人とアマチュア1人でした。

なお、決勝ラウンドに出場できなかった42位タイ以下の選手は予選ラウンド終了時点の順位に基づく賞金が配分されます。
ただし、3日目の第2ラウンド終了時点でいずれも50位タイで、予選通過していた伊澤利光と谷原秀人は、この日20日(日)に、同組でラウンドした片山晋呉とともに、失格となりました。
第2ラウンドが豪雨で中断している間に、7番ホールグリーン上において再開の合図の前にプレーを始めたためです。

20日の朝に、視聴者の方からの連絡を受けて3人に確認を行い、その上で、当人の証言や状況を調査した結果、今回の処置となりました。
よって、42位以下の賞金配分は伊澤、谷原の2名を除いたものとなります。

なおチャンピオンの石川遼くんはアマチュアのため、賞金を受け取ることができません。したがって、優勝賞金2000万円は繰り下がって2位の宮本勝昌が受け取ることになりました。
しかし、「金額じゃない。やっぱり、勝つことが大事なんです」と悔しがった宮本は、練習ラウンドのときから石川君に注目し、「体の軟からさを生かした、学生らしい良いスイングをする子だな」と感じていたそうですが、「実際にそんなに若いとは思っていなかった。ニューヒーロー誕生ですね」。

15歳が大旋風を巻き起こした今回の最終日でした。

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