ABC チャンピオンシップ  2007

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ドンファンは、自身初のプレーオフに…

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  • 本戦の18番はバーディでひとつ抜け出したドンファンだったが…
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  • プレーオフ1ホール目に水切りショットに失敗
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  • 47歳のミノザに完敗したのは経験の差か…

第3打は、ほぼ同じ距離から先にミノザがピンそば1メートルにつけた。プレーオフ1ホール目。まけじとドンファンも、エッジからピンまで12ヤードの幅を果敢に狙った。

一度はカラーにしがみついたボールはしかし、池に向かって落ち込む傾斜をゆっくりとなぞりながら、最後はスピードをあげて転がり落ちた。
ウォーターショットの第4打もグリーンを捉えることができない。左奥1メートルのボギーパットも外してダブルボギーで敗退。

最終組より一足先に通算14アンダーでひとつ抜け出し、単独首位でホールアウトしながらベテランに追いつかれた。
20歳を迎えた今年は、6月に初優勝をあげたばかり。プレーオフも、初めての経験だった。
まだ経験の浅いルーキーが、世界を股にかけて戦う百戦錬磨の47歳に軽くいなされたかっこうだが「なかなか、経験できない緊張感も味わえて、楽しかった」と、振り返る。

来月には、今年掲げた目標のひとつでもある米ツアーのQスクールに挑戦する。
微妙なニュアンスも問題なく理解できるようになり、日本語もほぼ完璧に話せるようになったいまは、英語のレッスンに励む毎日。
「出場権、取れたらいいけど、そんな簡単なもんじゃないよねえ?」と、最近の話題はもっぱらアメリカのことばかり。
今回の経験が、少しでもかの地で生かせればいい。


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