サン・クロレラ クラシック 2006

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手嶋多一が小樽で初の予選通過 米山剛は強風の中、5連続バーディ

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サン・クロレラ クラシックがここ、小樽カントリー倶楽部に会場を移して今年で3年目。過去2回とも、手嶋はコースに打ちのめされっぱなしだった。
昨年は、最終18番のダボで2打差足りなかった。
一昨年は、最終9番のボギーで1打足りずに予選落ち。
「ここは良いショットが打てないと通用しないコースだけれど・・・。今日は午前のスタートでほとんど風がなかったし、良いコンディションの中やっと通らしてもらいましたよ」。
“3度目の正直”は通算2アンダー、5位タイでの決勝進出にホっと胸を撫で下ろした。

手嶋がホールアウトしたあと、午後からは天候が一転。
湿気をはらんだ強風が吹き荒れた。
難しいコンディションの中で、11番から5連続バーディを奪うなど69で回ってきたのが米山だ。

深刻な首痛からの復帰元年。
セットで200万円もする治療器と専用のベッドを買って遠征中も常に携帯。
毎日2時間の治療を続けているものの、今季は9試合で予選落ちするなど苦戦している。

それだけに、優勝賞金3000万円の今大会で上位に入ればシーズン後半戦がグっと楽になる。
「ゴルフが出来るだけでも幸せだと思って、ここで少しでも稼ぎたい」と米山はいう。

それに、今大会には株式会社 サン・クロレラ提供の最多バーディ賞200万円がかけられている。
手嶋がこの日奪ったバーディは6つ。
米山は7つ。
“おいしい副賞”のためにも、ひとつでもたくさんスコアをヘコましたいところだ。


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