ゴルフ日本シリーズJTカップ 2006

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ジャパンゴルフツアーの内助の功!!

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髙橋竜彦と市原建彦。ツアー界の「たつひこ・コンビ」は、クラブ契約が同じダンロップということもあり、公私共に仲が良い。

5つ上の髙橋は昨年、ツアー初優勝で後輩に先んじたものの、初メジャーでは先を越された。
6月のミズノオープンで、市原が自己ベストの2位。全英オープンの出場権を手にしたのだ。

これに刺激を受けた髙橋は、7月のUBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズで通算2勝目。
と、今度はこれに発奮した市原が、11月のアサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルでツアー初優勝を果たした。

互いの活躍で高めあっている2人は、こんな面でも意気投合している。

実は2人とも、プロゴルファーの妻を持つ。
髙橋夫人は、女子プロの牛渡葉月(うしわたはづき)さん。
市原は、五十嵐瑞江プロ。
いずれも、内助の功をおおいに発揮している。

葉月さんは、夫がもし結果が出ずに落ち込んでいても、いつもただ笑って「あなたなら、絶対に大丈夫」などといった、前向きなことしか言わないようにしているそうだ。
それは、自らゴルフが良く分かっているからこそ。

一方の瑞江さんは、夫の調子が良いときこそ手厳しいという。
「予選落ちしても怒られたことはないけれど、成績が良かったときほど、『そんなんで満足しちゃだめよ』とか…(苦笑)」(市原)。
妻の言葉が、良い抑止力になっているのは間違いない。

市原一家に、長女・優ちゃんが生まれるまではプライベートでもよくラウンドしたという両家。
互いの長は最終日、第一組でプレーする。
この今季最終戦の頂上決戦を良い形で締めくくるためにも、ともに踏ん張らなければならない。

写真=左から、髙橋夫妻と市原夫妻。家族全員プロゴルファー。

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