カシオワールドオープン 2004

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招待外国人プレーヤーのハンター・メイハンが首位発進

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  • 今週、メイハンのキャディをつとめるディーンさん(=左)は日本ツアーでのキャディ経験があり、日本のコースに精通している
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  • 今回は、ティーチングプロで父のモンティさん(=左)と来日

今週、メイハンがアメリカから帯同してきたキャディは、豪州出身のディーン・ハーディンさんだ。
ハーディンさんは、昨年の日本オープンで深堀圭一郎を優勝に導くなど、昨年まで日本ツアーでプロキャディをつとめていた。日本のコースに精通しており、メイハンには心強い味方。

そのハーディンさんがホールアウト後、感心しきったようにつぶやいた。

「彼、22歳だよ。…信じられる?! ドライバーはうまい、アイアンはうまい、アプローチもパターもすべてそつなくこなして、コースマネジメントも完璧。こんなに若くして、スマートなプレーヤーは、そうそういないね。僕の助けなんて、いらないくらい!?(笑)」。

この日初日は、チャンスホールのパー5ですべてバーディ。ボギーなしの6アンダーは、首位タイ発進。
「ここ指宿はコースセッティングが、僕のゴルフスタイルに合っているみたい。とってもプレーしやすいし、コースマネジメントもしっかりできるんだ」。


オクラホマ州立大4年の昨年、マスターズトーナメントで28位に入った。さらに上位の21位につけて、ベストアマチュア賞を獲ったアリゾナ大のリッキー・バーンズに、当時こそすべて話題を持っていかれたが、もともとメイハンのほうが実力は上、と言われていた。

マスターズから2ヵ月もたたないうちにプロ転向を果たし、年末のファイナルQスクールで翌年の出場権を獲得して今季、本格参戦。
8月のリノタホオープンでプレーオフの末に2位に入るなど、米ツアーで2番目に若いプレーヤーとして初シード入りも果たしている(賞金ランク100位)。

会場では米ツアーでも有名な敏腕コーチ、ランディ・スミス氏に師事するが普段のスイングは、やはりティーチングプロで父のモンティさんが、入念にチェックしてくれる。

今回は、モンティさんと共に来日。

「父は小さいころから僕のスイングを見てきたからね。気になるところがあると、すぐに指摘してくれるんだ。とっても助かっているよ」。

頼りになるキャディに、コーチの存在。初出場の日本ツアーで、初制覇の準備も万端だ。

ハンター・メイハン
生年月日:1982年年5月17日生(22歳)
身長体重:180センチ、79キロ
国  籍:アメリカ
プロ転向:2003年

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