ANAオープン 2004

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チャワリット・プラポール「今週、僕を支えてくれたすべての人に感謝したい」

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  • 来年から着用予定の新デザインの制服をまとったANAキャビンアテンダントのみなさんと・・・
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プラポールの奉仕の精神は、プレー中にも随所に見られた。
今回、バッグを担いでくれた地元・北海道在住の山下成自さんは、キャディ初体験。実は選手本人よりもずっと、プレッシャーでコチコチだった。
この週、山下さん宅から輪厚に通っていたプラポールは、そんな恩人をさりげなくアシスト。バンカーならしは山下さんに負担をかけないよう極力、自分で。ときにはバッグも自分で運ぶなど、細やかな心遣いを見せたのだ。

「ほんとうに、やさしい人なんですよ」としみじみと話したのは山下さんの妻で、インタビューで通訳を務めてくれたソムチットさん。期間中は、心温まる故郷の料理でもてなしてくれた恩人には、初優勝で恩返しだ。
「1週間、おいしい食事をほんとうに、ありがとう!」

そして、初のタイ人チャンピオンとして、日本ツアーに新たな歴史を刻み込んだプラポールは、輪厚に駆けつけた大勢のファンのみなさんにも感謝の気持ちを忘れなかった。


「最後はとても緊張したけれど、僕にはまだ2打差ある、と思って18番のボギーパットを打ちました。日本で最初のタイ人のチャンピオン。僕がそんな栄誉を味わえるなんて、夢みたいです。
スポンサーのみなさん、コース関係者のみなさん、ボランティア、ギャラリーのみなさん、今日はほんとうにありがとうございました!」(優勝インタビューより)

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