ゴルフ日本シリーズJTカップ 2001

大会記事

「すべては、自分のせい・・・」

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9番からのダボ、ボギーをきっかけに逆転負けを喫した深堀圭一郎

 「死人に口なし・・・ですよ。悪魔が取り付いたとしか思えない。9番・・・アプローチ、難しいライじゃなかったけど、考えすぎてしまってトップしてダブルボギー・・・。次の10番もボギーにして、一気に流れが変わってしまいました。もう一度、波に乗ろうとしたけど、どうにもできずに・・・僕の実力不足か、ナーバスになりすぎたのか・・・。8、9、10番が、大きなターニングポイント。8番で、短いバーディチャンス(1.5メートル)をはずしてからはじまって、9番でもボギーにとどめておければ、流れは変えられたのに・・・。
 今日は15アンダーを目標にやろうと思っていたけど、結局、優勝スコアは12アンダーだったのだから、普通にやっていれば、勝てた展開。すべては自分のせいです。2001年を最高の形で締めくくるつもりだったんだけど・・・。自分がヘタでした。また勉強しなおします」



写真下 = 悔しさをこらえ、勝者と握手―。勝負の18番は、グリーン右にティショットを外し、直接、アプローチを入れるしかなくなった深堀。第2打を打つ前に、18番グリーン横のアテスト小屋の前でゲームを見守る宮本を見つけ、笑顔を送ってチップインバーディに挑んだが、ボールはカップを過ぎて万事休す・・・。

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