キリンオープン 1999

大会記事

3位の米山剛、高見和宏

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勝ったチョイと、米山は最終日に、高見は予選ラウンド2日間を同組でラウンド。
チョイのパットのうまさと、驚異的な集中力に感嘆した。
最終日、2バーディの69でまわり通算7アンダー・3位につけた米山は、「チョイさんはプレーにそつがないんですよ。
とくにパットは、うまいなんてもんじゃない。
きょうも4番で20メートルものすごいの入れてきて、見ているこっちが鳥肌立っちゃったくらいです。
ものすごく自信があるからできるのでしょう。
パットのときの集中力がすごい。
強い気持ちでプレーしているのが、こちらにまで伝わってきます。
こちらも得るものが多かったですね」
とベタ誉めしていた。

3位の高見和宏 6つバーディを奪って(ボギーは2つ)67、同じく3位につけた高見も、「ストローク、ヘッドの向きにまったくぶれがない。
ワンピン距離は入れてあたりまえ。
入らなかったほうが『あれ、どうしたの』って変に思っちゃうくらい、必ず入れてくるんです。
異常といったほうがいいほどうまい」と、チョイのパットのうまさを、口をあんぐりして見ていたという。
さらに、アジアンツアーやヨーロピアンツアーで鍛えあげてきた精神力やプレーの姿勢にも感動。
「世界中のグリーンを経験して、どんなコンディションであろうと文句もいわず、懸命に自分の技を磨いている。
ボクも、もっと練習して、もっと、お客さんに見ごたえのあるプレーをしなくちゃと思った」と感心しきり。
大いに感化を受けたようすだった。
この刺激を生かした2人の今後の活躍に期待したい。

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