関西オープン 2016

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大会記事

DAY

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DAY 4

趙炳旻(チョビョンミン)がデビュー戦V

元・空挺兵は、まさに突如ふわりと舞い降りた。第82回を迎えた日本最古のオープン競技で、またひとつ新たな記録が生まれた。韓国の趙炳旻(チョビョンミン)が、いきなり強さを見せつけた。ツアー史上4人目のデビュー戦V(※)。 「こんなにも歴史のある大会に、出場出来ただけでも嬉しいのに。初出場で、初優勝が出来ただなんて、自分が信じられません」。初々しい優勝スピーチとは裏腹な、5打差の大逆転Vだった。  ...

近藤共弘は2位に

1打差の2位に敗れた近藤は、なんといっても9番のトリプルボギーが痛かった。朝から足の内転筋を痛めていたという。「ちょっと筋がズレている感じがあった」と、ラウンド中に、6番で痛み止めをのんだというが、それでも症状はおさまら ...

川村昌弘は「最後が下手くそ」

中盤は10番のバーディで1打差まで迫るなど、幾度かチャンスもあった。「今日は良い集中力だったと思う。緊張感の中で、最後までショットが大きく乱れることなく出来た」と、手応えがないわけではなかったが、「正直何か、スイッチが入 ...

中部銀次郎杯は石徳俊樹(いしとくとしき)さん、14歳の三田真弘(さんだまひろ)さんは51位タイに

2013年の大堀裕次郎に、昨年は長谷川祥平。大学の歴代OBが名を連ねる関西オープンのローウェストアマチュア賞は、今は亡き偉大な選手の功績を称えて「中部銀次郎杯」と、命名されている。  ...

優作から地元和歌山県のみなさまへ

4日間の観客動員数は、1万5615人。ここ和歌山県で、トーナメントが42年ぶりに開催された今年は2009年に、今大会がレギュラーツアーとして復活してから、最多のギャラリー数を記録した。  ...

DAY 3

スコット・ストレンジが首位キープ

あわやOBというシーンもあった。「今日はショットの調子が良くなかった」。同じ最終組でまわった川村昌弘も冷静に、はたで見ていて「パットが上手い。でもストレンジはパットが入ってなかったらたぶん、えらいことになっている」。 豪州のパース出身。「僕が生まれた西海岸のコースはフラットで、こんなにOBがあるところでやったことがない!」。 悲鳴を上げつつ3日目も、どうにか1アンダーでまわって首位を守った ...

近藤共弘は最終ホールのトリプルボギーも

通算8アンダーまでスコアを伸ばし、首位と1打差まで追いついた最終ホールで悲運が待っていた。ここ橋本カントリークラブのフィニッシングホールは187ヤードのパー3。7番アイアンのティショットは、「クラブが開いたのと、縁石に当 ...

初優勝を狙う2人の韓国勢

首位のストレンジを脅かす、2人の韓国勢。通算7アンダーにつけた朴ジュンウォンも、通算5アンダーの趙炳旻も、いずれも初優勝がかかる韓国の新鋭だ。  ...

川村昌弘は「予定にはない」V争い

最終日を前に、首位との差を縮めることが出来なかった。スタートからの連続バーディを奪っても「以上でした」と、そこからあまりチャンスを作る事が出来なかった。  ...

2009年大会のチャンピオン! 藤田寛之が6位に

来月16日に47歳を迎えるベテランが、6位につけた。2アンダーの69でまわったこの日は、とにかくパーパットを拾いまくった。7番も、11番も15番でも8メートル級をしのいだ。  ...

熾烈な“中部銀次郎”争い!!

今年第82回を迎えた日本最古のオープン競技は、2009年にレギュラーツアーに復活して以来、将来有望なアマチュアに出場枠を割いて、明日のスター誕生を支援してきた。  ...

土日はぜひ、公共交通機関でのご来場を!

第82回関西オープンに、たくさんのご来場をいただき、まことにありがとうございます。ご用意しておりましたギャラリー駐車場が大変混み合っており、決勝ラウンドの土日はさらなる混雑が予想されます。  ...

週末は幸村がやってくる!!

和歌山県では42年ぶりとなるトーナメント開催に、沸きに沸いた大会初日。会場の橋本カントリークラブのある橋本市のお隣の九度山町もまた、NHK大河ドラマの「真田丸」の主人公ゆかりの地として今、戦国ファンから熱い視線を集めてい ...

今年もやります、観戦ツアー!

今や大会の目玉ともなった観戦ツアー。今年も決勝ラウンドの土日(21、22日)に、実施します。プロゴルファーがゴルフ観戦のマナーをはじめ、プレーの見所や技術などを生で解説!  ...

関西から熊本を応援しよう!

和歌山県の橋本カントリークラブで開催する関西オープンでは、会場で熊本地震の災害義援金を募ります。期間中の19日からの4日間、500円以上の寄付をしていただいた方には大会オリジナルBOOST-UP(腕用磁気健康ギア)がもら ...

DAY 2

スコット・ストレンジが4打差首位に

日本での初Vに向けて、独走態勢を築いた。豪州出身のストレンジが、通算9アンダーの単独首位に立った。 午後から強い風が吹く中で、一時は10アンダーまで伸ばすなど、一人別世界のゴルフを展開。15番ではチップインバーディを奪うなど、比較的スコアが出やすいといわれるインの9ホールで大差をつけて、大会を折り返した。 4年目の日本ツアーでまだ勝ち星がないのが、不思議なくらいだ。 輝かしいキャリア ...

高野詣でも済ませた! 川村昌弘が3位タイ浮上

ここ和歌山県の橋本カントリークラブはやたらと目につくOB杭も、かえって気持ちが落ち着くという。  ...

薗田峻輔は1番で唯一のバーディ

前日初日は午前スタートに、午後からの選手たちの声も最初は疑った。「風なんてないじゃん」と、午後スタートのこの日もタカをくくって出ていったが、「すぐにあっ、こういうことか、と」。勢いはさほどでなくても上空を舞う風は難解で、 ...

思い出の舞台で目指す復活V!星野英正が5位に

アマ52冠の雄が、再び眼を覚まそうとしている。会場の橋本カントリークラブは、「ビビったら絶対OBになる」。高低差のきついコースは、やたらと白杭が目につくために、それが選手たちの心理面に大きく影響していると星野は説く。  ...

優作は「体力勝負!」

国内開幕戦から3戦は、少し元気がなかった新選手会長が、週末の優勝争いに加わった。高低差のきついコースも、「この2日間でだいぶ分かったので、知って攻められる」と、残り2日で首位との差を一気に縮めたいところだ。  ...

昨年覇者は11位に後退

初日から5月晴れが続き、山間のコースを吹き抜ける風は爽やかだが、昨年覇者にはそれがむしろ悩ましかった。  ...

三田真弘(さんだまひろ)さんが14歳と51日の決勝進出

4アンダーの2位タイで出た初日は、その夜クラスメイトからたくさんのメールをもらった。開けて2日目はスタートから大勢のギャラリーから声援を受けて「緊張してしまいました」と、出だしから4連続ボギーには、さすがに冷や汗が出た。 ...

DAY 1

朴ジュンウォンも鬼の居ぬ間に・・・!?

比較的、スコアを伸ばしやすいと言われる前半のインコースで、5つの貯金を作った。「アイアンとパターが今日は完璧でした」と、15番からべたピンの連続バーディで、折り返すと「アウトはピン位置が難しかった」と、我慢のゴルフで堪え忍び、497ヤードは距離の長い9番のパー4も、「ナイスパーを拾えた」と、最後も5メートルをしのいでこの日唯一人のボギーなしで、66でまとめた。 先週まで2週間のオープンウィー ...

41年ぶりと言わせてみせる! 片岡大育が4アンダー

昨年覇者が連覇に向けて、好スタートを切った。難コースは午後から強い風が吹き、ますます難易度を増す中で、4アンダーで回ってきた。  ...

初めての和歌山で宮本勝昌が好発進

地形を生かした丘陵コースは両サイドにOBゾーンが口を開け、落としどころが非常に狭い上に、フェアウェイとアンジュレーションのきついグリーンとの高低差もあって距離感が出しづらい。「それに、グリーンも速いし、練習ラウンドした感 ...

14歳の三田真弘(さんだまひろ)さんが堂々2位タイに

12歳で、初めてプロの舞台を踏んだのは、もう2年前。2014年のカシオワールドオープンで初出場を果たしたときには、「プロの技術をただ見てるだけ」。  ...

秋吉翔太も熊本出身!「僕も負けられない」

永野やアトムだけじゃない。昨季チャレンジトーナメントの賞金ランク2位の資格で出る秋吉も、熊本県出身だ。  ...

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地元プロ! 高山忠洋は頑張りたいけど・・・

県勢とはいえ、第82回目の舞台となるここ、橋本カントリークラブはこれが初めてのラウンドである。実家のある和歌山市内からは小一時間かかる。 「地元といっても、50キロも離れてる」。 しかも、星林高校時代は高校球児。卒業してすぐに始めたゴルフは、もっぱら研修先の岐阜で覚えた。 「和歌山には18歳までいて、いま38歳。岐阜にいた時代のほうが、長くなってしまった」。本人にはもはや、自分は中部勢だとい ...

中嶋常幸が今季初戦

男子ツアーも今年4試合目にして、これが自身の今季初戦になってしまったのは計算外だった。2010年の不慮の事故をきっかけに、痛めた膝の状態が今年も思わしくなくて、初戦となるはずだった2週前の中日クラウンズもやむなく欠場。  ...

片岡大育は鬼の居ぬ間に・・・

先週まで2週間のオフも、ほとんど休んでいない。開幕前日の水曜日は、インの9ホールを回って、ついにこれが「7日連続のラウンドです」。  ...

熊本のことは忘れない

熊本地震の発生から1ヶ月が過ぎたが、「起きたことは忘れちゃいけない」(永野竜太郎)。県勢は、改めてそう誓って戻ってきた。  ...

連覇を狙う、片岡大育(かたおかだいすけ)

長い、長い歴史と伝統に昨年、その名前を刻んだ。国内最古のオープン競技を誇る関西オープンで、81回大会を制した片岡大育(かたおかだいすけ)。ディフェンディングチャンピオンが、連覇への熱い思いを口にした。  ...

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