~全英への道~ ミズノオープン 2015

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大会記事

DAY

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DAY 4

手嶋多一が29年ぶりのホストV、22年越しの恩返し

やっと恩人を喜ばせることが出来た。あまりにも待たせすぎて主催者は、もはや諦めていた。「毎年、うちでトーナメントをやらせていただいていますけど。毎年、またダメだったかあ、と。しゃーないなあ、と」。ざっくばらんに積年の思いを打ち明けたのは、大会主催ミズノの水野明人・代表取締役社長。 当時はミズノの所属プロとして活躍していた中嶋常幸が、ホストVで大会を沸かせたのも1986年と、すでにひと昔前の話。 ...

24歳のホストプロ! 富村真治が4位で初の全英切符

主催のミズノの水野明人・代表取締役社長も喜んでいる。「今年は手嶋選手と2人もミズノの選手が行くにとになって、この大会が全英オープンにつながっていることを、まざまざと思わせてくれました」。  ...

聖地での経験は40ラウンド超! スコット・ストレンジは負けても2度目の全英オープン

12番の池ポチャがすべてだった。8番は、手嶋のチップインバーディで2打差をつけられたあとも、しぶとく食い下がっていたストレンジも、このダブルボギーで万事休すだった。  ...

高山忠洋は4度目の全英オープン、2度目の聖地!

付けいる隙はあった。手嶋が3パットを打った13番と16番。「手嶋さんがばたばたし始めたので。責めていったのですが・・・。自滅した」。  ...

DAY 3

29年ぶりのホストVへ! 手嶋多一が首位タイに

プロ生活22年の46歳は、頑固一徹。これほどプロゴルフ界にトレーニングが普及しても、いまだにストレッチひとつ取り入れたことがない。ツアーでも有名な練習しないプロはこのオフは、昨季の日本プロを制した余波で、「ラウンドに誘われることが多くなって」と打ち明けたから、ではどれだけ回ったのかと思ったら、「1月、2月、3月で10回。2週に1回のペース」と、それも得意げに言ったから驚いた。 「いや、いつも ...

スコット・ストレンジは瀬戸内海の白鳥と一緒!?

今年は開幕からいま、勢いめざましいオセアニア勢の一角を担う。豪州出身の37歳は、正確無比なショットを武器に、すいすいとV争いに加わったような印象だが「まだまだ、理想のプレーにはほど遠い。もっとティショットをフェアウェイに ...

高山忠洋も、いざ10年ぶりの聖地へ・・・!

この日最初のバーディは、そこから3連続の契機になった4番パー4。「乗りゃーいい、と打った221ヤードの2打目が、3番アイアンで入りかけ」と、アゲンストの風をうまく利用した10センチのOKバーディや、17番は、ラフからフラ ...

ホストプロ! 富村真治は「バーディ1コで5人抜く!」強い気持ちで11位タイ浮上

2年前のこの大会では初日2位タイにつけたホストプロ。「でもあのときは、なぜか全部パットが入って。ただ一生懸命がむしゃらにやってという感じだったので」。自分でも、根拠のない好発進だったが、この日の67は、手応えが違う。  ...

DAY 2

チャレンジの星! 今平周吾は親友とこぎつけたV争い

大親友と、足並み揃えてV争いだ。昨年のチャレンジトーナメントでランク1位に輝いた今平が、自身3度目の首位タイにつけた。この日は朝から強い風が吹き、特に今平がスタートした午後は晴天の太陽にさらされてグリーンも乾いて「今日は難しいからあんまり伸びない。とりあえず60台。 69を目標に」と、公約どおりにブッシュからブッシュを渡り歩いてボギーを打った2番のあとの3番のパー3でもパーオンに失敗して、3 ...

“マスター横田”が首位タイに!

研究の成果を示したこの日の66だった。「僕の場合、もう実力は変わらないから。あとはいかに、勉強したものを使えるか」。今年3月に順天堂大学大学院・医学研究科の修士課程を修了したばかりの“マスター横田”こと、横田真一。  ...

2002年に2位も、宮里聖志はなんくるないさ。

兄は、風に翻弄された。「今日は本当に難しくて。良いショットをしても、乗らない。ピンを刺したショットももって行かれた」。相変わらず「調子自体はとてもいい」と、言い切れるだけに後半3つのボギーが残念だ。  ...

ホストプロ! 手嶋多一が7位タイ浮上

ベテランのホストプロも、この日は強い風に苦しんだ。「前半はまだ良かったのですが途中から、逆の風。インコースに入って難しかった」と、いまひとつ伸び悩み、初日に続いて3アンダーにとどまったが、「目標どおりの60台」と、欲張ら ...

きっと勝つ?! 小田龍一が2打差の7位タイに

今季は開幕から2試合連続の予選落ちも、4試合目にしてようやくエンジンがかかってきた。「ショットは、ずっと良かったんです」。課題のパットも今週は、角形太グリップが特徴の「ジョップグリップ」という変則タイプを使うことで、「今 ...

今年も大勢のボランティアのみなさまに支えられ・・・

このミズノオープンが、岡山県のここJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部に会場を移して今年で14回目。毎年、多くの地元ボランティアのみなさんに支えられ、歴史を重ねてきた。中には、今も地元企業の現役役員の方々が、このときばかりはコース ...

DAY 1

ニュージーランドのマイケル・ヘンドリーが63をマーク

この日一緒に回ったベテランも呆れていた。谷口徹の6アンダーだって、十分に上出来だと思うが、目の前であれだけで、ことごとくパットを決められたら「ナイスプレーをした気がしない」。上がりの9番ホールで本人にもそんな思いを伝えたら、「昨日、夕方届いたパターを使ったんだ」と、聞いて谷口には、それでなおさらがっくりきてしまったようだ。 「ハハハ・・・確かに。谷口さんも呆れて笑っていたみたいだね」と、ヘン ...

藤本佳則は「あの橋を渡ってみたい」

この全英オープン日本予選で1位につけて、初メジャーの舞台を踏んだのは、デビューから2年目の2012年。「日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills」でツアー初優勝を飾って赴いたかの地は ...

ホストプロ! 好発進したのは白潟英純、49歳のベテラン

ミズノの契約プロのホールアウト後の囲み取材には、応援団がたくさん。背後に控えた、やはりミズノ所属の後輩で、今週はテレビのラウンドリポーターをつとめる佐藤信人や、大会運営のお手伝いとして駆けつけたホステスプロの藤井かすみさ ...

谷口徹は66も「かすんでしまう」?!

同じ組で回ったヘンドリーの63には、自分の66も「かすんでしまうわ」と、ぶつぶつと言いながら、驚異の47歳が懸命に存在感をアピールした。  ...

チャレンジの星! 今平周吾が来たぞ

昨年のチャレンジトーナメントでランク1位に輝いて、今季初の本格参戦を果たした22歳は、火曜日の正午から早くも緊張していた。予選ラウンドの組み合わせが発表された日。  ...

アマチュアにも周到に用意された全英への道! 

このミズノオープンは、有資格者を除く上位4人に今年の全英オープンの出場権が与えられるが、それはもちろん、アマチュア選手も例外ではない。そんなビッグドリームをさっそく視野に入れたのが、韓国出身の張台瀅 (チャンテヒョン)く ...

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ミズノ契約プロ! 武藤俊憲が「2年分頑張る」

ミズノ主催の今大会は、ミズノの契約プロにとってはメジャー級に大事な試合。武藤もその一人である。大会を控えて早くも先週の会場では、何人に言われただろう。「来週は、足下に気をつけてね、って」。ほろ苦い記憶は昨年のこのミズノオープンだった。大会初日の2番のパー5で、くぼみに足を取られて転倒。そのまま立ち上がれなくなり、カートで運ばれて無念の棄権を申し出た。左足首の靱帯を負って復帰に夏までかかった経緯があ ...

今年は総勢15人! ミズノ勢が一同に

ミズノの契約プロにとってはどのトーナメントより、燃える1週間がやってきた。今年は総勢15人が、ホストVをかけて会場の瀬戸内海ゴルフ倶楽部に挑む。  ...

セントアンドリュースから、カーヌスティへ?! 鈴木亨が目指す道

大事なホスト試合も、鈴木ほどのベテランともなれば、若い選手たちとはまた違った感慨が出てくる。熱い思いは秘めながらも、あえて、鈴木はさらりと言う。  ...

2週連続Vがかかる! 片岡大育(かたおかだいすけ)

26歳は、勝ってますます元気いっぱいだ。先週の関西オープンで、ツアー初優勝を飾った片岡。その直後から、「びっくりするくらいにラインや、フェースブックや、メールや電話を頂いて」と、余韻に浸る暇もなく、惜しくも権利は逃したが ...

川村昌弘は、1週間でいっぺんに2つのメジャー切符?! 

週に2つのメジャー切符を獲るチャンスだ。今週は25日の月曜日に、岡山県の鬼ノ城ゴルフ倶楽部で行われた全米オープンの日本最終予選で、みごと初の出場権を射止めたマー君。  ...

全英への道!! ミズノオープン

昨年の今大会でツアー初Vを達成した韓国の張棟圭(ジャンドンキュ)の連覇がかかる。岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で28日から開幕する「~全英への道~ミズノオープン」はそのタイトルのごとく、全英オープンの出場権をかけた大 ...

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