フジサンケイクラシック 1999

大会記事

DAY

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DAY 4

プロ6年目、桧垣繁正初優勝!!

 前日3日目。自ら『危険ゾーン』と話し、警戒していた16番。左手海ぞいのロングホール。桧垣は第2打を、左OB方向へ打ち出してしまう。2位のスティーブン・コンランとはこの時点で3打差。誰もが桧垣のOBを覚悟し、悲鳴をあげたその瞬間。ボールは1本の松の木に跳ねて進路を変え、グリーン横のバンカーに腰を落ちつけた。  これを桧垣はピンまで3メートルに寄せてバーディ。1歩間違えれば、悪夢となったかしれない ...

DAY 3

3日目、首位の桧垣繁正

前半は、長いパットを次々入れて、稼ぎまくった。 ピンまで1メートルのパットを沈めてバーディを奪うと、3番ミドルで7メートル、4 番ロングで8メートル、7番ミドルは右手前7メートルから、9番ショートは右横3メートルにつけバーディ。前半ハーフで5つのばして一挙に首位に。 「先週、東聡さんに1時間以上もアドバイスしてもらって、その効果が出ています。今、『どんな距離も入れられる』というような、前向 ...

DAY 2

2日目、9位タイの丸山茂樹

 2日目はコースから、くっきりと富士山の姿が見え、「こんな日は、午後から風が吹くと決まっているのよ」と、あるベテランハウスキャデイさん。  その言葉とおり、原田三夫、横山明仁ら、好スコアが続出した早朝スタート組にくらべ、午後の遅い時間帯にスタートした選手らは苦戦を強いられた。11時16分スタートだった丸山茂樹は、風の影響を受けやすい海よりの16番では「アゲンスト」の風を読みきって、チップインのバ ...

通算8アンダー、首位の原田三夫

 7番ミドルホールで、グリーン手前10メートルをパターでねじ込むなど、パットの好調さが効いて、6バーディ、1ボギーの66。  ...

通算7アンダー、2位の横山明仁

 偶然の再会が、ツキを呼びこんだ。  ...

ジャンボ尾崎は、通算1オーバーで41位タイ

11時25分スタートだったジャンボ尾崎は、通算1オーバーで41位タイにつけた。  ...

DAY 1

1日目首位の佐々木久行

 昨年のツアー獲得賞金は「0円だよ」と言って、佐々木久行は静かに微笑んだ。 94年の日本シリーズでツアー初優勝。翌年の日本プロで2勝目。96年には米ツアー挑戦。97年、静岡オープンで3勝目。  さあ、これから、というときに、佐々木の行く手をはばんだのは、左手首に出来たガングリオン(骨の間に出来る脂肪の塊)。  ショットのたびに強烈な痛みが走る。鎮痛剤を打ちながら、だましだましプレーしてきたが、 ...

初日、川奈のグリーンをモノにした2人

 川奈を制するためのキーワードは、海から吹き上げる“風”と、芝目がきつく非常に読みづらいといわれる“高麗グリーン”。  ...

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フジサンケイクラシックプロアマ大会の風景

フジサンケイクラシック・プロアマトーナメントは、芸能界ほか各界著名人が多数出場し、会場に華を添えるのは、もうご承知のとおり。 今年は、俳優の神田正輝さんや武田鉄也さん、中井貴一さん。読売巨人軍の長嶋監督のご長男、一茂さん、歌手の西条秀樹さんや元プロテニスの松岡修造さん。 女優の山本陽子さん、浅野ゆう子さん、萬田久子さんらが大勢のファンの声援に、にこやかに答えながらゴルフを楽しんだ。 俳優 ...

鈴木規夫ディレクターが語る「大会のみどころ」

「フジサンケイクラシックの舞台は、ご存知のとおり昭和3年開場の歴史ある名門・川奈ホテルゴルフコース。  ...

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