JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE

大会ロゴ

大会記事

杉山知靖が何度目の正直か!?悲願の初優勝を手にする

  • photo1

岩手県北上市のきたかみカントリークラブを舞台に『JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE』の大会最終日が行われた。
首位とは1打差の9アンダー3位タイからスタートした杉山知靖が1イーグル、3バーディ、ノーボギーの5アンダー67でラウンド。3日間通算14アンダーで嬉しい初優勝を手にした。
最終日は最終組の1つ前の組でスタートした杉山だったが、この日は他人のスコアを意識することなく、ひたすら目の前の1打に集中した。途中から雨足を強めた天候にも同様することなく、とにかくマイペースなゴルフを貫いた。
「これまではまわりのスコアやプレーを気にしてしまって、最終日に勝ちきれないことが結構あったんですが、今日は意識することなく最後まで自分のプレーができたと思います」。
杉山知靖は1993年生まれの神奈川県出身。高校は高知の明徳義塾に進み、中央学院大学で腕を磨いた。同級には選手会長の時松隆光や浅地洋佑らレギュラーツアーで活躍している選手達がおり、彼らの活躍が焦りに感じていたのが正直な感想だ。実際、杉山はこれまでAbemaTVツアーで2位が5回ある。惜しいところで何度も苦渋を味わってきた杉山だが、もちろんこの勝利で満足するわけにはいかない。
今シーズンはレギュラーツアーに専念する予定で、当初はAbemaTVツアーには出場するつもりではなかったが、選手会主催ということもあり出場を決めた。優勝という一つの形を残せたことで今後の杉山のプレーが大きく飛躍する可能性は大いにある。
なお1打差の通算13アンダーの2位には久常涼。さらに1打差の通算12 アンダーの3位には桂川有人が入った。

【優勝副賞】

岩手県産のブランド米「銀河のしずく」 60キロ及び牛肉「花巻黒ぶどう牛」1キロ
<提供>北上市花巻農業協力組合(伊藤清孝代表理事組合長)

瓶ドン1年分
<提供>宮古市(山本正徳市長)

» 前のページに戻る

関連記事

広告