記事一覧
- ツアー1999/11/18 (Thu)
ダンロップフェニックス 1999
16年ぶり、2回目の出場、グレッグ・ノーマン
コースをまわってみた感想は、最高にビューティフルだということ。コンディションは素晴らしい仕上がりだよ。 前に出場したとき(83年)と、大...
- ツアー1999/11/18 (Thu)
ダンロップフェニックス 1999
インターナショナルツアー第2戦『ダンロップフェニックス』
先週の住友VISA太平洋マスターズと、このダンロップフェニックストーナメント、そして次週のカシオワールドオープンの3週間は、通称『インター...
- ツアー1999/11/18 (Thu)
ダンロップフェニックス 1999
19歳のセルジオ・ガルシア、初日はジャンボ尾崎とのラウンドが決定
ガルシアは大会初日、ジャンボ尾崎と10時39分にティオフ。「ジャンボさんと一緒にまわるのは初めて。まだ挨拶を交わした程度です。テレビのハイラ...
- ツアー1999/11/18 (Thu)
ダンロップフェニックス 1999
日下敏治ディレクターの「大会みどころ」
フェニックスカントリークラブは、1996年から3年かけて、毎年6ホールずつ、グリーンの改造を行ってこられました。これまで平均300〜400平方メート...
- ツアー1999/11/15 (Mon)
住友VISA太平洋マスターズ 1999
宮瀬とのプレーオフに敗れたダーレン・クラーク
プレーオフ2ホール目の第2打は、ピンまで残り240ヤード。クラークは3番ウッドで果敢にピンを狙ったが、球は無情にも右の池にはまりこんだ。池の淵...
- ツアー1999/11/15 (Mon)
住友VISA太平洋マスターズ 1999
宮瀬博文、強豪2人とのプレーオフを制してツアー2勝目。
プレーオフ1ホール目に川岸良兼が、第2打を池に入れて脱落すると、勝負は、宮瀬とイングランドのダレン・クラークとの一騎討ちとなった。 プレー...
- ツアー1999/11/15 (Mon)
住友VISA太平洋マスターズ 1999
最終日のセルヒオ・ガルシア
14番パー4では池ポチャでダブルボギー。18番ホールではサブグリーンに乗せ、「欧州ツアーでは可能だ」と、球を拾い上げグリーン外へドロップして2打...
- ツアー1999/11/15 (Mon)
住友VISA太平洋マスターズ 1999
前日3日目、「川岸先輩は、唯一『勝ちたい』と意識する相手」と語っていた丸山茂樹
前日3日目は、首位の川岸と3打差3位につけていた丸山は、「川岸先輩は、ずっとボクの目標だった。ボクが日大に入ったのは、川岸先輩に憧れてのことだ...
- ツアー1999/11/15 (Mon)
住友VISA太平洋マスターズ 1999
今季の宮瀬を支え続けた言葉は…
昨年は、最終戦の沖縄オープンまでシードが決められず、ピンチに立たされた。その沖縄オープンでは35位。すべりこみで今季のシード入りを決めた...
- ツアー1999/11/15 (Mon)
住友VISA太平洋マスターズ 1999
「力んでしまったよ…」最終日を首位でスタートした川岸良兼
プレーオフ1ホール目、川岸はフェアウェーからの第2打を、右の池に入れてボギーとし、早々と姿を消した。 本戦の2番ホールでは「3打損したような気...









