記事

2007年の初シード選手に密着!!

今年、初シード入りを果たしたのは8人。
初優勝組の武藤俊憲と市原建彦、ウェイン・パースキー(豪州)ほか富田雅哉(ランク34位)や韓国のドンファン(同43位)、岩田寛(同62位)やすし石垣(同63位)、井手口正一(同69位)といった、個性的な顔ぶれがトップ70に仲間入りした。

“新1年生”たちは、2007年にはどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。
表題の『初シード選手に密着』は、そんな彼らの素顔に迫るコーナー。
当ウェブ上で、数回に分けて連載します。

そのシリーズ第1回は、賞金ランク69位の井手口正一(いでぐちしょういち、=写真)です。
一昨年のチャレンジトーナメントランク1位からチャンスをモノにした井手口のルーツとは・・・?!

関連記事