記事

PGMシリーズ第5戦かさぎチャレンジ 2006

PGMシリーズ第5戦かさぎチャレンジの大会前日にジュニアレッスン会を開催。

井上忠久のトリックショット
PGMシリーズ第5戦かさぎチャレンジを翌日に控えたこの日、地元の中学生を招いてのジュニアレッスン会が開催され、5名のプロが指導にあたった。

このレッスン会は主催のパシフィックゴルフマネジメント株式会社(PGM)とJGTOの共催で行われた。
PGMでは全国に有するゴルフ場と地元の小学校や中学校等との地域密着を目指した活動を推進しており、このかさぎゴルフ倶楽部では既に昨年から、近隣の奈良市立柳生中学校がコース練習場を使用しての連携が始まっている。

柳生中学校では新指導要領の選択授業でゴルフを取り入れ、全校生徒45人のうち、2年生と3年生の17人がゴルフを選択し、毎週2時間のゴルフ授業を楽しんでおり、かさぎゴルフ倶楽部の練習場でボールを打たせてもらい、ボール拾いのお手伝いも行なっている。
選択授業は、体育の他に数学、理科、音楽、美術、家庭科などがあり、体育の中には更にバスケットなど幅広い選択肢があるので、全校生徒数からみてもゴルフの人気の高さが伺える。

3年生の柏木竣平くんはゴルフを選んだ理由を、「ゴルフには興味があった。テレビのトーナメント中継を見て、ボールが飛んでいくのを見ておもしろそうだと思っていた。」と語り、2年生の上浦のえるちゃんは、「お父さんがやっていておもしろそうだと思った。遠くにボールが飛んだときに楽しさを感じる。」と選択の理由を話した。

レッスン会では指導の他にプロによるデモショットも披露。
井上忠久はボールを2つ重ねてショットし、そのうちの1つのボールを手でキャッチ。
田中一プロは「疲れちゃったので座って打ちます。」と言って膝を地面に置いて豪快なショット。これには子供たちからの歓声があがり、レッスン会は大いに盛り上がった。
今回レッスンを行ったプロの中には、初めてジュニアへの指導をしたという選手もおり、参加した生徒以上に自ら楽しみ、貴重な体験をした。

レッスン会が終わりサイン会と全員での記念撮影を行なった後、子供たちは自転車で学校に帰っていった。

<レッスン会参加プロとコメント>
井上忠久
「良い経験になった。初心に戻れた。」

田中一
「子供たちに楽しんでもらえた。大きくなってゴルフを好きになってほしい。」

岡地直紀
「このような機会があったらまた参加したい。ゴルフの活性化にもなるだろう。」
「自分も中学生の時にプロの打球を見て、そのイメージが今でも残っている。」

大前和也
「楽しくやらせて頂いた。」

  • サイン会の模様
  • 参加生徒は自転車で帰宅

    関連記事