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ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント 2026

池田勇太がプレーオフを制して7年ぶりの復活優勝

40歳の池田勇太(いけだ・ゆうた)が、7年ぶりの復活優勝を飾った。
岡田晃平(おかだ・こうへい)と、古川龍之介の20代2人を向こうにプレーオフを制した。

大混戦の2打差・4位タイから出て、距離のあるスタートの1番でボギーと躓いたが、7番で、奥のカラーにこぼれた9メートルの第3打をパターで決めるイーグルで一気に挽回した。

8番のバーディでさらに加速し、後半最初の10番でついに首位を捉えた。

スピンでピンそばに寄せた13番で一時単独トップに。
3人タイで入った最後18番パー5は、ティショットを左のラフの傾斜地に打ち込むピンチとなり、辛くもパーを拾った。

共に初優勝を狙う岡田と古川ともつれたプレーオフ1ホール目のティショットは今度、左のバンカーあごについて出すだけとなったが、距離が残った3打目を、ピン奥のチャンスにつけ、古川と共に2パットのパーセーブ。
短いパーパットでアドレスした手をいったんほどくしぐさも見せていた。

岡田がボギーで脱落し、一騎打ちになった2ホール目は、共にピン近くにつけるバーディで引き分け。
3ホール目は互いにパー。
4ホール目のパーセーブで、若い古川をやっと振り切り7年ぶりの歓喜にむせんだ。

アマ時代から数々のタイトルを重ねて2007年にプロ転向し、2009年の「日本プロ」で初優勝を飾った。

年間4勝を飾った2016年には賞金王に就いた。
2019年の「ミズノオープン」まで通算21勝を重ねて、永久シードも間近と期待されたが、22年に歯のかみ合わせに起因する顎編位症を発症して転落。

度重なる手術と治療を重ねて今季3季ぶりの賞金シード復活を果たしたばかりだった。

7年ぶりのツアー通算22勝目は、昨年12月に亡くなった敬愛するジャンボさんこと尾崎将司さんに捧げる復活Vにもなった。

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