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ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山 2026
縁の深い地元・糸島でシード確定&逆転王座へ!内山遥人が見せる強い自信
ACNツアーの第13戦『ジャパンクリエイトチャレンジin福岡雷山』が、福岡雷山ゴルフ倶楽部(福岡県糸島市)にて明日から開幕する。
今季も残り2戦となり、年間王者のタイトル争いはもちろん、来季のレギュラーツアー前半戦出場権を得られる「ポイントランキング上19名」を巡る争いも佳境を迎えている。この大一番を前にひときわ強い想いで挑むのが、地元の期待を背負う内山遥人(うちやま・はると)だ。現在ポイントランキング19位につける23歳が、ホームコースで勝負の3日間に臨む。
内山にとって今大会の舞台である福岡雷山ゴルフ倶楽部は、日ごろから練習させていただいている契約コースであり、生まれ育った地元・糸島市にあるホームグラウンド。直前のオープンウィークもこの地で徹底的に調整を重ねてきた。内山は「先週も休みだったので練習に来させてもらっていました。自分の状態も良くなってきたのかなと思います」と手応えを口にする。「今年の中旬、自分の中でいまいちだなという時期があったんですが、そこから感覚だったり色々修正して、本当にここ2週間くらい良い感じで来られています。それが今週出せればなと思います」と、シーズン中盤には一時的な不調にも悩まされたが、技術面や感覚の微調整を重ねて復調したようだ。
現在ポイントランキング19位の内山にとって、今大会は来季レギュラーツアー前半戦出場権の確保、さらには年間王者争いへと浮上するための最大の山場となる。「いま19位で残り2戦なので、もしタコタコになっちゃったら結構厳しい状態ではあると思うんです。今週上位に行って、シードを確定させた状態で来週を迎えられたらな、というのは思います」と冷静に現状を見据える。
過去4回の出場では苦しい展開となる大会もあったが、2024年大会では初日首位発進から2位フィニッシュを果たし、レギュラーツアー出場権確保への大きな足がかりを作った飛躍の舞台でもある。「まずは今週。上位と言わず、優勝を目指して頑張りたいなと思います」と力強く語る。
コースを知り尽くしているからこそ、攻略に向けた警戒感も怠らない。内山がキーポイントに挙げるのが、難易度の増すインコース、特に11番ホールだ。「たぶんアウトよりもインの方がスコアを伸ばしづらいホールが多いのかなと。あと、11番もパー4でティーショットが狭くて距離も長くなるので。それこそ2年前とかは11番くらいで最終日にやらかしたことがあるので、そこら辺が鍵かなと思います」と過去の教訓を胸に刻む。
地元・糸島の風とグリーンを知り尽くしたアドバンテージ、そして直前で掴んだ確かな手応え。
好結果を残した思い出のコースで自身のポテンシャルをフルに発揮し、来季出場権獲得とツアー初優勝を引き寄せることができるか。
内山遥人の勝負の3日間に注目が集まる。













