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ELITEGRIPS CHALLENGE GOLF TOURNAMENT 2026

知り尽くしたコースでプロ初勝利を目指す三島泰哉

先週の『ドラッグストア・コスモスカップ』でキャリアハイとなる4位タイでフィニッシュした三島泰哉。今週の舞台となるゴールデンバレーゴルフ倶楽部は所属する滋賀カントリー倶楽部と同じ信和ゴルフグループでよく知るコース。良い流れを活かし頂点を目指したい。

「今シーズンはレギュラーツアーとACNツアーの両方に出場していますが、先週の自己ベストは嬉しいですね。3年前にレギュラーツアーの前半戦に出場できたことがあるんですが、そのときは惨敗で、その経験が今に生きているのかなと思います」。

2023年シーズンは11試合に出場して予選通過がわずか1回。それが今シーズンは12試合に出場して10試合で予選を通過。大きな成長を遂げている。

「予選の回り方がわかった感じがあります。言葉にするのは難しいんですけど、ヒヤヒヤするゴルフをしなくなりました。前は『今日から試合だ!』みたいに気合いを入れすぎていた部分がありましたが、今年は『今日から始まるな』くらいの感じなんです」。

要はメンタルの安定、変化が予選での戦い方を変えたわけだが、それができるのは技術力が向上したからに他ならない。

ツアーでは飛ぶ方ではないが、それでもフェアウェイキープの平均値を上げることで、結果的に飛距離も伸ばせている。

「2024年のこの大会で最終日が良くて3位に入ったんですが、あの時は64で回ったので、その時の良いイメージがあり過ぎるので、それを一回リセットしようと思っています。いいイメージがあると攻め過ぎてしまうので、このコースではそれが一番危険なので。慎重に攻めていきたいと思います」。

所属先のコースであるとともに、エリートグリップも使用しているとのことで三島にとってダブルホストのような思い入れの強い大会になる。そこでのプロ初優勝を目指し、明日からの3日間、戦略性の高いゴールデンバレーゴルフ倶楽部と対峙する。



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