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Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 2026

7人にいる“タイガ”のひとり。三島泰哉は土曜の午後も楽しみ ♪

真夏の芥屋(けや)で一旗揚げて、なるぞ“タイガ”の一員に。
三島泰哉(みしま・たいが)が2日間通算10アンダーをマーク。プロ8年目の初Vにむけて、5打差の5位と絶好の決勝進出を果たした。




今季、掛け持ち参戦するACNツアーでは、ここ芥屋で6月に「LANDIC CHALLENGE 13」が行われており、予選通過は果たしたものの、48位に終わっていた。
「グリーンに疑問があった」とレギュラーツアーに舞台を移した今週も、ツアー開催コースとしては唯一の高麗グリーンの“謎解き”ができないまま開幕を迎えたが、前日初日の1番でバーディ発進すると、あっさり解決。

「2日で10アンダー」と定めた目標も順調にクリア。
大会は、48位で予選を通過し68位の成績を残した2023年以来となる3年ぶり2度目の出場で、「前回は相当苦労しましたけど、今年は成長を感じられます」。

上位での決勝進出に、手ごたえがにじむ。

岐阜県出身。お父さんが、地元の瑞陵ゴルフ倶楽部につとめていたご縁で、所属プロでツアー10勝の田中秀道(たなか・ひでみち)と、同1勝の富田雅哉(とみだ・まさや)と接する機会があり、自身もプロに憧れた。

中京高校から、中部学院大学に進むと、中部地区の学生試合を全制覇。4年の2019年にプロ転向をかなえたが、まだ初シードには至っていない。
「試合に出るまでに苦労してしまって…」。
ACNツアーポイントランキング13位の資格で戦う今季、出場優先順位の組み換え(リランキング)を控える本大会は、ひとつ大きな山場である。

「ここでジャンプアップできたら」。

名前の「泰哉=たいが」は、タイガー・ウッズと共に、寅年生まれにも由来し、28歳の三島は現在ツアーメンバーとしては7人いる「タイガ」の中でも、2番目の年長選手だが、「みんな雲の上すぎて。おこがましいです」。
次々と名を挙げる若い「タイガ」に引け目を感じる。

「まずは“三島”の名前を憶えてもらうのが先かな」。追いつきたいと懸命だ。

ゴルフと音楽のコラボがテーマの今大会で、スタート前に流してもらえる三島のお気に入り曲はサカナクションさんが歌う「Aoi」。
昨年リリースされた人気楽曲「怪獣」を機にファンになり、ファンクラブにも入会。

入手困難な来年のライブチケットも即、応募し、抽選結果があす29日の13時に発表されるという。
「凄い楽しみ」。
サタデーチャージを果たしたあとで“吉報”を聞ければなお良い。

<🐅“タイガ”の名を持つ今季ツアーメンバー一覧>
・原田大雅(はらだ・たいが)​1997年2月4日
・三島泰哉(みしま・たいが)1998年2月24日
・杉原大河(すぎはら・たいが)1999年11月4日
・蟬川泰果(せみかわ・たいが)2001年1月11日
・山本大雅(やまもと・たいが)2001年2月6日
・長野泰雅(ながの・たいが)2003年5月6日
・小林大河(こばやし・たいが)2003年7月1日

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