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石川遼 everyone PROJECT Challenge 2026
レギュラーかACNか悩んだ玉城海伍が2位発進 悲願の初Vに向けて肩の力を抜いて「練習ラウンドのつもりで…」
レギュラーツアーか、ACNツアーか。
ACNツアーポイントランキング18位につける玉城海伍は、レギュラーツアーのリランキング22位で出場権のあった今週の「ドラッグストア・コスモスカップ」に出場するか悩んだ末に、福島の地を選んだ。
複数の周囲に相談しても、半々の回答。締め切りギリギリまで悩んだが、「出続けることが大事。来年の出場権を確定させたい」とこの試合を選んだ。
その思いが実る1日となった。
アウトからスタートしたこの日は、9番パー5で「12~3メートル」のスライスラインをねじ込んでイーグル。11番パー5でも4~5mを沈めて2つ目のイーグルで順位も急浮上。最終18番はアンラッキーもありボギーとしたが、2イーグル・3バーディ・1ボギーの「66」で回り、首位と1打差の6アンダー・2位で滑り出した。
来季のレギュラーツアー出場権を確定させるには、この試合で優勝してポイントを加算するのが手っ取り早い。
好位置で初日を終えた玉城は、「優勝したいと思えば思うほど、離れていくのが、ゴルフです」。これまで何度も優勝のチャンスがありながら逃してきたのは「優勝」の二文字を意識しすぎによる空回りが大きな要因だった。
30歳となった今は「自分のプラン通りにできたら、結果は後からついてくるかなと。優勝するには運も必要だと思いますし」。結果を追い求めずに、自分のゴルフを貫くことで優勝を待つメンタリティに変わっている。
優勝を意識せずに力を抜いてプレーするコツは「練習ラウンドと一緒。変に時間を使いすぎず、テンポよく回ることです」と言い切る。
「まずは、あしたが大事です。最終日にチャンスのあるところにいけるように…」。練習ラウンドのつもりで残り2日も伸ばし続ける。













