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Shinhan Donghae Open 2026

阿久津未来也が“ベストオブJGTO”を獲得、韓国でも選手会長の責務をまっとう

阿久津未来也(あくつ・みきや)は、日韓の共催試合を通算2アンダーの49位タイで戦い終えた。




会場のジャックニクラウスゴルフクラブは距離もあり、日本ではめったにない洋芝で整備された難コース。
「なんとか予選通過はできましたが、きょうはパターの調子もよくなく、もう少し頑張りたかったな、とは思います」と無念を口にしたが、今季の新選手会長としての責務はしっかりと果たした。



韓国の鄭燦玟(チョン・チャンミン)と共に表彰を受けたベストKPGA&JGTO選手の「日韓同行賞」はコース内外問わず、両ツアーの友好にもっとも貢献したと思う選手を予選通過者同士で1人ずつ選出し合うもので、選手会長の就任前から例年、韓国語を勉強して大会に臨むなど、積極的に交流を重ねてきた阿久津が今年、最多得票数を獲得したのも必然といえる。

おかげで「韓国選手の友達も、年々増えていっているのが嬉しい」と、阿久津にも手ごたえがある。

表彰式後はジャパンゴルフツアー選手会を代表し、JGTO会長の諸星裕(もろほし・ゆたか)と共に改めて主催のシンハンフィナンシャルグループのジン・オクドン会長にご挨拶。



先代の谷原秀人(たにはら・ひでと)の時は大きなお花のアレンジメントを贈呈したが、今年は記念のパターをご用意した。
「共催をしていただいていることへの感謝と僕たち選手会として、これからも大会を続けていただきたい、という気持ちを込めてお贈りしました」と、阿久津。

一昨年の平田、昨年の比嘉に続いて、3年連続の日本勢Vを達成した砂川公佑(すながわ・こうすけ)の恒例の勝利の儀式にも参加し、「日本人選手がこの大会で上位争いをしているのも嬉しいですし、この試合を開催していただいている意味があるのかな、と思います」と感無量で勝者に水をかけていた。


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