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ケーダッシュセカンドチャレンジカップ in 茨城 2026
不調脱却を目指す梶村夕貴「2連覇を目指して頑張ります」
昨年、初開催となった「ケーダッシュセカンドチャレンジカップ in 茨城」で、記念すべき初代王者に輝いた梶村夕貴(かじむら・ゆうき)。
今大会はディフェンディング・チャンピオンとして連覇を目指し、静ヒルズカントリークラブに乗り込んだ。
「大会ポスターにも載せてもらっていて、嬉しいですね。ディフェンディングチャンピオンという感じがしますし、楽しみです」
昨年、この大会で優勝したことをきっかけに、ポイントランキングも急上昇し一気にACNツアー上位者に与えられるレギュラーツアーへの出場資格をつかみ取ることができたが、今季はここまで思うような結果を残せず、苦しいシーズンとなっている。
「去年この大会に勝ってから、自分の環境がすごく変わりました。今年はあまり良くないですけど、これを機会に流れを変えたいですね」
今季不調の原因の一つが、スイングへの迷いだった。
「良くしようとして、スイングをいろいろやりすぎて、自分自身を一瞬見失いました。元々のスイングで良かったんですけど、わからなくなってしまって・・・」
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特にバックスイングを変えようとしたことで、思うようにクラブが下りてこなくなり、ショットへの違和感を抱える日々が続いた。その中でも、ここ最近はオフを利用して自分のスイングを見つめ直し、「これかな」という感覚を少しずつ取り戻しているという。
また、今大会の舞台となる「静ヒルズカントリークラブ」については、「回ったこともありますし、コースも広くて、コンディションも素晴らしいので、いいスコアが出るんじゃないかなと思います」と良い印象を持っていることも好材料だ。
そして何よりも梶村の最大の武器となるのは、現在ACNツアー部門別1位となっているパッティングだ。
「僕は本当にパッティングが得意なので、そこを見てもらえたら」と自信をのぞかせる。
本コースのアンジュレーションのある広いグリーンでも、得意のパッティングを生かしてスコアを伸ばしたいところだ。
パー70の今大会では「毎日3アンダーくらい」を目標に掲げる梶村。
「ショットは普通でいいんです。あとはパターでいけるので」と、得意のパッティングへの信頼は揺るがない。
スイングへの迷いからここまで歯がゆいシーズンとなっている梶村だが、今大会で自身の流れを変えるきっかけにできるか。初代王者が再び静ヒルズカントリークラブで輝きを放つか。
「2連覇を目指して頑張ります。応援よろしくお願いします」。













