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熊本出身の重永亜斗夢が契約メーカーを代表し、宇城市にチャリティ金を寄贈
ツアー1勝の重永亜斗夢(しげなが・あとむ)が、契約メーカーさん主催のコンペで集まったチャリティ金を熊本県の宇城市に寄贈。
8月17日に宇城市役所を訪問し、末松直洋・市長に直接、お届けした。

契約ウェアメーカー「muta MARINE」主催の夏コンペが、三重県の津カントリー倶楽部で行われたのは、大地震が発生してから11日後の8月8日だった。
会場入りした重永が申し出るより早く、担当スタッフさんからご提案を受けると、参加プロでツアー通算21勝の池田勇太(いけだ・ゆうた)をはじめ、JGTOメンバーの今野大喜(いまの・だいき)や加藤金次郎(かとう・きんじろう)、磯井怜ほか、ドラコンプロの松本宗矢さんや松浦美侑さん、レッスンプロの菅原大地さん、ゴルフ系インフルエンサーのGENGENさんや瀬戸晴加さんらも一も二もなく賛同。
全員でサインをしたためたグッズをきゅうきょ場内でチャリティ販売し、集まった義援金を、熊本出身の重永がきょうまで大切に保管。
多忙を極める末松市長に貴重なお時間を頂戴し、この日の寄贈が実現した。
10年前の大地震は開幕戦「東建ホームメイトカップ」の期間中に発生。
車中避難を余儀なくされた家族を思って泣きそうになりながら、4位の成績を残した経験を持つ。
重永の熊本愛は関係者の間でも有名で、今回の地震発生時もたくさんの気遣いが寄せられたといい、「本当に感謝の気持ちで一杯です」と、重永。
4月の「前澤杯 MAEZAWA CUP」のプロアマ戦でご一緒したゲストからは北海道でのコンペにご招待を受け、そこでもチャリティを実施してくださったそうだ。
今回は、それも合わせて宇城市に贈らせていただいた。
末松市長によると、まもなく水道も復旧するなど同市では、少しずつでも日常が戻りつつあるそうだが、それでも倒壊した家屋などがいまだ市内に点在。
八代市や氷川町の被害はさらに深刻だそうで、今後いっそうの支援が必要とされている。
重永の住まいがある熊本市内でも、いまだ余震が続いており、「特に夜中に揺れると僕も心臓がバクバクします。みなさんが少しでも早く安心して生活が送れるようお祈りしつつ、同じ熊本県人として、これからもできることはなんでもしたい」と、思いを語った。













