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熊本のために心をひとつに⛳8月1日「MAIN STAGE JOYX OPEN」

熊本をまた大地震が襲ったのは、本大会の4日前(7月28日)だった。


戦前日の31日に行われたプロアマ大会で、会場のJOYXゴルフ倶楽部上月コース(兵庫県佐用郡)に集まった選手たちから当たり前のように声が出た。
「熊本のために、何か少しでも役に立てないか」。


みんなの思いを集約し、自ら募金箱を持ったのは、大会3勝を誇る歴代覇者で、14年賞金王の小田孔明(おだ・こうめい)だった。



プロアマ大会の表彰式で各テーブルを回って義援金を呼びかけ、翌1日の本戦では、特別協賛の株式会社メインステージが提供してくださった17番パー3のホールインワン賞100万円をすべて寄付すると小田が宣言すると、出場全選手もこれに賛同。

残念ながら達成者は出なかったが、奇跡の1打を狙ってみな熱くなった。

「困っている方々に、ゴルフを通じて少しでも何かできないか。みんなで考えました」と、小田は言う。
「電気も止まってしまって、この猛暑の中、エアコンも効かない環境で、避難をされている方々がたくさんおられる」と熊本に思いを寄せ「困っておられるみなさんに確実に届きますように」(小田)。
大会を通じて集まった義援金は、小田が率いる“チーム孔明”のメンバーで、熊本出身のプロが、支援物資と共に、被害の大きかった宇城市に届けることにしている。


また主催の株式会社JOYXは、本大会の入場券収益を、熊本地震の義援金として寄贈することを決めた。


⛳「MAIN STAGE JOYX OPEN(メインステージ・ジョイックスオープン)」
プロゴルフのマネジメント会社「JOYX」の主催、兵庫県芦屋市に本社を持つ不動産会社「株式会社メインステージ」の冠&特別協賛で行われるツアー外競技で今年18回目。
初回の2009年より前立腺ガンの早期発見・適切治療の啓蒙や、地元還元のチャリティをテーマに掲げており、ツアー外競技でありながら、開催趣旨に賛同する男子ゴルフの一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)も後援として参画。
JGTOのシード選手をはじめ、アマチュアにも広く門戸を開き、年齢、性別問わず、同じティーで競うオープン大会として定着している。
今年は、きゅうきょ4日前に発生した熊本地震のチャリティを掲げていた。最終結果

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