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The Open Championship 2026
松山、ノリス、久常、比嘉、片岡が決勝へ(全英オープン)
決勝進出をかけた第2ラウンドが17日、行われ、11人の日本勢および、JGTO選手は松山英樹をはじめ、ショーン・ノリスと久常涼、比嘉一貴と片岡尚之の5人が予選通過した。
5月のミズノオープンで優勝し、2年連続7度目の出場を果たしたノリスは、松山と並ぶ通算1アンダーの38位タイで、5大会ぶり3回目の決勝へ。

この日2日目は12番までにバーディ4つと、13番以降にボギーが4つ。
難しいホールが続く後半の失速は無念だったが、「それもゴルフ」と達観し、「予選通過が最優先事項でした。今の位置には満足だし、上位争いも可能なところにいる。週末のプレーも楽しみ」。
久常と比嘉と片岡は、通算1オーバーの67位タイで、それぞれ大会初の予選を通過。
片岡は、3番パー4で紛失球などしてダブルパーの「8」を打ちながら、この日は2アンダーの「68」。
「心が折れるような+4でした。本当に悲しかったですけど。頑張らないとマスターズの二の舞になっちゃう。あきらめずにやった」と、その後6つのバーディで挽回。
「ほんと、なんなんですかね」と、自身に苦笑を浴びせたが、上りの3連続バーディは圧巻だった。
「本当に、気持ちでなんとか通れてよかったです」。
メジャー初の決勝進出を噛み締めた。
比嘉は、初日の3オーバーから2アンダーの「68」で巻き返した。
前半4つのバーディで一気に圏内にもぐった。
ただ、上りの18番で、この日3つ目のボギーを叩いてぎりぎりの予選通過にはなったが、「いい緊張感の中で楽しくゴルフができました。明日から悔いが残らないように」。
3年ぶり3度目の大会出場で、初の決勝進出も満喫する。
なお、永野竜太郎(通算3オーバー、98位タイ)、中島啓太(同)、トラビス・スマイス(同)、スコット・ビンセント(通算8オーバー、139位タイ)、金子駆大(通算9オーバー、141位タイ)、米澤蓮(通算15オーバー、154位タイ)は、予選敗退した。
中島は、前週の米・欧「スコティッシュオープン」で、米での自己最高3位と波に乗り、2年ぶり4度目の本大会に入ったが、決勝進出には及ばなかった。
この日はバーディ、ボギーが1個ずつ。初日の3オーバーを取り戻すには足りなかったが、「予選落ちが確定している中での最後のパーセーブは次の試合の為にと集中して出来たことでもあるので、そういうところは昨年より成長したかな」と前向きに、「このあとまたPGAツアーで頑張ります」と、気丈に述べた。
首位はこの日「62」で上昇したオーストラリアのルーカス・ハーバートで、2位と2打差の通算8アンダー。













