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JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品 2026

初日はサスペンデッド / 平本世中が暫定トップ

降雨のためスタートが2時間遅れた影響で、第1ラウンドはすべての選手がまわり切れなかった。
18時43分に日没サスペンデッドが決定し、13組39人が大会2日目の3日に、6時30分から続きをプレーする。

午前のうちにスタートできた選手は全員がホールアウトした。
その中で、プロ6年目の平本世中(ひらもと・せじゅん)が、2位と1差の暫定トップで飛び出した。




スタートを2時間遅らせても、雨脚は弱まらなかった。
強めのタッチで打った1番のバーディパットは大きくカップをオーバーした。

返しも決まらず出だしの3パットボギーに「きょうは苦しい展開になる」と、覚悟を決めたら2番ですぐバウンスバック。
「パットのタッチは軽め、軽めに」。
教訓を活かしてその後は雨中でバーディ量産。

後半11番では、右奥からチップインイーグルも決まって7アンダーの「65」をマークした。
毎年、伸ばし合いの試合で、いちはやくアドバンテージを獲ることができた。

「選手が主体となってみんなで作り上げていく大会。いっそう身が入ります」。
選手会の主催試合で平本も盛り上げたい一心だ。

名前の「世中」は、「世界の中心で活躍する人になれ」との思いが詰まっており、この日は駆け付けたご両親の前で、まさに主役級の大活躍を見せられた。

今年は5月の「中日クラウンズ」で大会2日に首位に立つ活躍を見せたが、最後は3位に終わっている。
プロ6年目の初優勝はもちろん欲しい。
しかし、それ以上に平本が「モットー」にしているのが「楽しみながらプレーすること」。
雨中で唄うように言った。

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