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i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘 2026
得は三文どころでなかった! 塩見好輝が「62」の好ダッシュに「イイ予感」
早起きのメリットは、三文(さんもん)どころではなかった。
9バーディ、ボギーなしの「62」で初日を回った塩見好輝(しおみ・こうき)は「自分が一番びっくりしてますよ」。
寝不足の目がランランとした。

開幕前日のきのうはプロアマ戦で5アンダーを出したが、「すごいしっくりきてなくて…。アドレスもそうですし、球が捕まる感じがあまりない」。
夜も“場外”の練習場で打ち込んだが払拭できずに阿河(あが)コーチに電話。
いくつかの改善ポイントと共に課されたのが翌日の“朝練”で、言われたとおりに早朝5時半から、再び外の練習場で150球を特打ち。
会場入り後もまたコースで打ち込み「コーチに言われたことを試したら、自分の中でしっくりくるものがありました」と、8時5分のティオフからあれよと快進撃。
「思い通りのショットが打てましたし、球もけっこう飛んでましたし、きょうは100点」。
初日に満点ゴルフで飛び出した。
11歳からゴルフを始め、地元大阪を離れて進学した埼玉栄高校でも、東北福祉大(宮城県)でもキャプテンを託され、大学4年時の2012年に5つの団体タイトルをもたらすと、プロ転向後は2年目の14年にさっそく初シード入り。
ツアー優勝に届きかけたこともあったが現在は、2度目の賞金シード陥落を喫したまま。
昨季はQTサードで敗退し、本大会も推薦での出場だ。
特別協賛社の「アイシグリーンシステム株式会社」の会長さんには、第1回が発足した2018年以前からお世話になっているといい、「すごくありがたいですし、少しでも喜んでいただけたら…」。
初日の好ダッシュに思いも新た。
阿河(あが)コーチは先月の「関西オープン」で、塩見の大学先輩の藤本佳則(ふじもと・よしのり)を13年ぶりの復活優勝に導いており、きょうは塩見も「久しぶりにすごいイイ予感…」。
手ごたえたっぷりの初日に笑顔がこぼれた。













