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金子駆大が欧州ツアー初制覇、日本勢7人目の快挙

金子駆大(かねこ・こうた)が、欧州・DPワールドツアーの「オーストリアアルペンオープン」で初優勝を飾った。
「本当に信じられない。まさか自分が優勝できるとは思っていなかったし、今でも本当に驚いています」と、喜んだ。



最終日は1打リードでスタートしたものの、首位が目まぐるしく入れ替わる展開。

後半、1差のトップで入った15番では、長いパーパットを残して、71分間の競技中断を挟んだ。
再開直後にボギーを叩いて並ばれたが、次の16番では、チップインでのバウンスバック。
「打った瞬間強い!と、思ったのが入ったのでラッキーでした」。

2打のリードで入った最後18番では、グリーン奥のスタンドに直撃したボールが幸運にも池の手前のラフで止まって辛くもパーセーブ。
2打差で逃げ切り日本勢7人目の快挙をつかんだ。

昨季JGTO賞金王の資格で参戦し、先週の「ソウダルオープン」では2位タイにつけるなど兆しを見せていた。
23歳の“ルーキー”が、出場11試合目に大きな夢をつかんだ。

<日本勢の欧州ツアーの優勝者>
・青木功(1983年パナソニック欧州オープン)
・松山英樹(2016年 WGC HSBCチャンピオンズ)
・久常涼(2023年フランスオープン)
・星野陸也(2024年コマーシャルバンク カタールマスターズ)
・中島啓太(2024年ヒーローインディアンオープン)
・桂川有人(2024年「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!

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