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〜全英への道〜ミズノオープン 2026
ここ岡山はゆかりの地。生源寺龍憲は真夏の欧州遠征を計画中
やっと兆しが見えてきた。
地元岡山ゆかりの生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)が、7バーディ、1ボギーの6アンダー「66」をマーク。

今季自身の最上位で滑り出し、「きょうはパーオン率も15ホールと高かったですし、パットも決めれた。ストレスなく回れた」と、安堵の笑顔がこぼれた。
海外ツアーも含めてこれまで8試合に参戦した序盤は、日本開催のアジア・インターナショナルシリーズで7位と健闘したものの、JGTOツアーで決勝進出したのは、連覇を狙った「東建ホームメイトカップ」の1回だけと苦戦していた。
原因は、スピン量の軽減と、飛距離アップを求めて使いはじめた新ドライバーで、「前のに比べて捕まらない。捕まえる動きを入れたのが、ほかのアイアンにも影響していた」。
今週からすべてのクラブを昨年までのに戻したところ、あっという間に悩みが解消。
「全体の流れが整った」と、久々の好発進につながった。
山口県の出身だが、ここ岡山県は、作陽高校で3年間を過ごしたゆかりの地。
昨年は最後まで賞金レースを争い、ランク2位でブレイク。応援してくださる方も増え、この日も地元ファンを引き連れ発奮。
学生時代に、ここJFE瀬戸内海ゴルフ俱楽部で行われた試合で、優勝経験があるそうで、ゲンはいい。
上位3人に「全英オープン」の出場権が付与される本大会。
日本ツアーの空き週が多い7、8月に、欧州二部ツアーの参戦を予定しているといい、「その時に、行けるといいですね」と生源寺。
夏の遠征に、自身の初メジャーも組み込めれば最高だ。












