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関西オープンゴルフ選手権競技 2026

小西が単独トップ、1打差の2位に池田、「61」で84位から急浮上した砂川は3位に

第2ラウンドが終了し、アマ2人を含む、通算4オーバー、55位タイまでの65人が決勝ラウンドに進出した。

首位は1差の通算7アンダーで、通算2勝目を狙う小西たかのり
2季ぶりに賞金シードに復帰し、7年ぶりの通算22勝目を狙う池田勇太(いけだ・ゆうた)が、ボギーなしの3アンダー「67」で単独2位につける。

「61」をマークし、初日の84位から急浮上した砂川公佑(すながわ・こうすけ)が、2打差の3位。
「中日クラウンズ」に続く2試合連続優勝がかかる堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)は、3打差の通算4アンダー、4位タイで決勝ラウンドに進んだ。


小西は、メンバーさんの大声援を背に7バーディ、1ボギーの「64」で急浮上した。



「ショットがある程度ついて、パターが入ってくれた」と、前半の15番から4連続バーディで一気に猛攻。
ひときわ大きな歓声を浴びた。

東京都出身だが、兵庫県のゴルフ場に所属していた時期もあり、開催コースの茨木カンツリー倶楽部もラウンド経験がある。
メンバーさんにも知り合いが多く、2日目のチャージで沸かせた。

本名の小西貴紀から、名前をひらがな表記の「たかのり」に変更して臨んだ昨季、「前澤杯 MAEZAWA CUP」での初優勝でブレイク。
高額賞金を手にして、知名度を上げた。

今季はまず、次の2勝目を目標に、切磋琢磨する。

クラブハウスのクローズ時間ぎりぎりまで居残る練習の虫。
「優勝しか目指していない」とこの日もいつものように、プレー後の練習場に張り付いた。

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