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東建ホームメイトカップ 2026

初本格参戦の服部雅也「優勝はまだ早いけど」自己ベスト4位

プロ5季目の今季、初の本格参戦に挑む服部雅也(はっとり・まさや)が、自己ベストの4位に入った。
スタート時の順位は首位と5打差の14位。
「優勝はさすがに届かない」。



欲はなくとも1番でバーディ先行、3番で7メートルのパーパットをしのぐと、4番から連続バーディ。
「そこから流れがよくなった」と、ジワリと詰めれば「ワンチャンある?」。
色気を出した途端の7番ボギーには「やっぱり欲はいらない」と、苦笑が出たが、さらに後半9ホールはボギーなしの2バーディと大健闘。

ただし、同組の稲森佑貴(いなもり・ゆうき)の上がりイーグル、バーディには降参だ。
「途中、そんなに負けてる感じはしなかったんですけど。最後ババっといかれて、すごかったです」。

ファイナルQT14位で、初の本格参戦に挑む今季、「出来ることはやってダメだったらしょうがないと思いたかったので」と、筋トレ&食トレで体脂肪を4%減。
締まった体にやる気を詰め込み、国内初戦でしっかり成果を示せた。

愛知県の岡崎市出身。
「特に、地元の試合で頑張りたい気持ちがある」と2023年には、推薦出場でデビュー戦を飾った地元大会「中日クラウンズ」で6位に入っており、今回はそれを上回る自己ベスト。

今度は、自力で今月末に控えた「中日クラウンズ」の出場権をゲット。
「トップ10が目標だったので。今週、いい位置でフィニッシュできたのはよかった。目標はシード権。優勝はまだ気が早いけど、視野に入れていきたい」と、上を見た。