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Novil Cup 2026
優勝の大内と同学年、大塚大樹が組にも恵まれ40位→7位の大ジャンプ
大差の完全優勝で初Vを飾った大内と同学年の29歳。
大塚大樹(おおつか・たいき)が前日の40位から、7位タイへの大ジャンプを果たした。

その原動力となったのは「超豪華メンバーに恵まれたから」。
最終日は、ツアー通算6勝のベテラン近藤智弘(こんどう・ともひろ)と、先輩プロの伊藤有志(いとう・ゆうし)と同組プレー。
特に近藤は、昨季のシード落ちで48歳にしてACNツアー初参戦だ。
めったとないペアリングに「昨日からワクワクしていた」と胸が高鳴り、いざ当日もスタートから期待を裏切らない楽しさ。
「お2人ともめっちゃ優しく接してくれて」。
大塚の自宅の低家賃に食いついてくれたり、プレー中も世間話で盛り上り、終わってみれば「64」。
「ACNツアーは60とか必ず一発どっかん、というのが必要。気づいたら、行ってました」。
いつの間にか、狙い通りに大爆発していた。
「きょうは刻むとかはない。全部狙う」と、決めたプランも気負いなく実行できた。
身長は180センチもあるのに「飛距離が出ない」と、活かしきれないのがジレンマだが、この日は追い風のホールでスコアを稼ぎ、課題のパターもよく決めた。
昨年は、24年に続く自身2度目のファイナルQT進出を決め、同ランク29位から挑む今季は、レギュラーツアーの出番も増えそう。
次週レギュラーツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」の資格もすでに確保できており、「しっかり賞金シード獲っていきたい。連戦になりますけど、ACNツアーでも両方上を目指していけたらな」と、改めて目標を掲げた。










