記事
堀川未来夢も圏内で踏みとどまった
「ニュージーランドオープン presented by Millbrook Resort」は2日目もサスペンデッドとなる中で、日本勢は21人中、15人が決勝進出の圏内に踏みとどまった。
なお、競技を残した日本勢は、片岡尚之(かたおか・なおゆき)と大岩龍一(おおいわ・りゅういち)の2人で、翌27日の朝7時40分から2ラウンドの最終ホールをプレーする。
さらに第3ラウンドは、10時30分からスタートする予定。
堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)は、天候が回復した2日目に命拾いをした。
冷たい雨に見舞われた前日の初日は、バーディなしの2ボギーで、競技を持ち越していた。
「ティショットに不安要素があって。きのうは流れが悪くて苦しかったんですけど、今朝の調整で少し兆しが見えて、まともに振れるようになりました」と、今朝の再開後にむくむくと復活。
13番から出直して、あがりの3連続バーディで、1アンダーまで持ち直すと続く2ラウンドでは6バーディ、1ボギーの「66」。通算6アンダーで、みるみる予選通過を確実なものに。
最後9番パー3での鮮やかなバーディ締めには、同組で回っていた河本力(かわもと・りき)も、「やっぱり上手い!」と、起死回生ぶりを絶賛していた。
「優勝争いをするにはまだストローク差がある。明日、半分くらい縮められればチャンスはある」と堀川。
JGTOが誇る人気ユーチューバーは、3年連続7回目の出場で、「楽しく話しながらプレーするのが好き」と、プロアマ形式戦でも人気者。
決勝ラウンドではV争いしながら稀有なゲーム方式も満喫する。

⛳「ニュージーランドオープン presented by Millbrook Resort」
<概要>アジアンツアーとPGA of Australia(豪州ツアー)共催、JGTO提携
<開催コース>ミルブルックリゾート(NZクイーンズタウン)
<時差>日本より4時間早い
<賞金>総額NZ$200万、優勝NZ$ 33万4800
<特典>最上位者に全英オープン(7月16ー19日、ロイヤルバークデール)の出場権
<競技形式>72ホールストロークプレーのプロアマ形式戦
・1、2R=コロネットCとリマーカブルCを交互に1Rずつプレー
・2R後にプロ&チーム予選カット
・3、4R=コロネットCとリマーカブルCの複合Cをプレー
・3R後に上位10チームが4Rへ
<主なJGTO&日本選手>
比嘉一貴(25年アジアンツアー年間王者)、生源寺龍憲、大岩龍一、比嘉一貴、堀川未来夢、片岡尚之、吉田泰基、河本力、佐藤大平、米澤蓮、木下稜介、下家秀琉、勝俣陵、細野勇策、清水大成、岩田寛、小斉平優和、阿久津未来也、池村寛世、マイケル・ヘンドリー、鍋谷太一、中野麟太朗、ジーブ・クルーガー、ブラッド・ケネディ、コ・タイチ―、森下響












