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ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント 2023

ハタチの学生プロ 田中裕基が今季2度目のホールインワンを達成

こうして達成クラブとボールを持って撮る記念撮影も早2度目。

プロ転向は3季目。
弱冠ハタチの学生プロ、田中裕基(たなか・ひろき)が3番パー3でホールインワンを達成した。


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6番アイアンを振ったティショットは好感触を残して、逆光の中に消えて行き、行方を見失ったが、グリーンの向こうで「入った!」というギャラリーさんの大声。

グリーンのピッチマークはカップの5ヤード手前についており、「ラッキーでしたね」と、大会事務局からご褒美の10万円をいただき強運を改めて噛みしめた。


公私ともに人生初快挙は今年4月の「中日クラウンズ」。

達成ホールの17番でトヨタの高級車クラウンを受賞しており、「人生2度目もまた試合で。今までずっと入らなかったのに、ちょっと怖いですね」と、ハニかんだ。


2日目のこの日も強い風が吹き、「バーディパットを打つ機会も少なく、我慢我慢で来たところでホールインワンが来ました」と、通算3アンダーで、一気に予選通過の圏内に潜り込むことができた。


上がりの8番ではチップインバーディもあり「きょうはほんとうにパットでバーディが1個もなかった」と苦笑し、「明日は頑張ってショットでチャンスにつけないと・・・」と、反省していた。


ABEMAツアーの賞金ランク8位で初メンバー入りした今季、現在の賞金ランキングは73位。
「上位に行って、賞金を上げて・・・というのがいま一番頑張りたいなと思っているところ」。

快挙に乗じて週末の上昇を誓った。


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