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第8回笠間市長杯スナッグゴルフ大会を開催(5月14日)


スナッグゴルフ対抗戦茨城県予選会の前哨戦となる、第8回笠間市長杯スナッグゴルフ大会が、宍戸ヒルズカントリークラブで開催され、市内11小学校から60名、更に近隣の常陸大宮市からレベルの高い大宮小学校が特別招待され、総勢66名が参加しての盛大な大会となった。
まだ先の見えないコロナ禍ではあるが、万全な感染症対策が講じられたうえで行われた。
笠間市では、BMW日本ゴルフツアー選手権森ビルカップの開催を機に、2003年から市内小学校11校全校がスナッグゴルフを導入し、地域指導者などの地道な応援を後押しに、その活動は節目の20年目に突入した。



笠間市長杯はその名の通り、笠間市が主催する大会で、山口伸樹市長みずからが、「新学期を迎えて間もない県予選は、子どもたちも試合慣れしておらず、おぼつかない子もおり、更なるレベルアップのためにも前哨戦と位置付けられる大会を市が主催で作ろう!」と提案、その翌年には早くも実現化
それまでも笠間市の小学校が全国制覇した実績は多々あるが、以来、市内の小学校が全国大会で上位を占める割合も増している。



この様な活動から誕生したプロも多く、笠間市からは、星野陸也畑岡奈紗金澤志奈佐久間綾女など、目覚ましい活躍が展開されている。


更に今大会では、森ビルゴルフリゾートが展開する姉妹コース、静ヒルズカントリークラブで磨きをかけてきた、常陸大宮市立大宮小学校の選手6名も招待することになり、相互刺激によるシナジー効果も狙おうと、山口市長が特別招待した。



そして更に、地元を拠点に活躍する、鎌田ヒロミ、鎌田ハニーの両プロに加え、宍戸ヒルズでプロを目指す林亜莉菜、蒔田小暖が笠間市ドリームチームとして同じクラブ、同じボールでガチンコ参戦した。



そんなレベルの高い市長杯を制したのは、笠間市立北川根小学校。2位に2打差をつけての優勝。6年生が2人、5年生が2人、4年生が2人と幅広い学年構成で、なんとポイントゲッターは4年生2人という、更に将来性が期待されるチームの優勝だ。


これらの活動は、BMW日本ゴルフツアー選手権森ビルカップを旗印に、笠間市、小学校、教諭、指導者、児童と保護者、そして毎週末ゴルフ場を開放してくれる宍戸ヒルズカントリークラブなど、地域が一丸となった協力体制の成果のようだ。


そして3週間後の6月4日(土)には、全国大会への出場権をかけた、茨城県予選会がここ宍戸ヒルズカントリークラブで開催されるが、3年ぶりのBMW日本ゴルフツアー選手権森ビルカップと連携した華やかな舞台が、笠間市の児童たちを迎える準備が整いつつある。


【第8回笠間市長杯スナッグゴルフ大会成績】 (9ホール/507ヤード/パー36)

●団体戦
 優勝 笠間市立北川根小学校 79ストローク
 2位 岩間第三小学校 81
 3位 友部小学校 81
 4位 宍戸小学校 83
 5位 友部第二小学校 92
 6位 岩間第二小学校 93
 7位 稲田小学校 102
 8位 岩間第一小学校 103
 9位 みなみ学園義務教育学校 105
 10位 笠間小学校 114 
 11位 大原小学校 133
 ※特別招待 常陸大宮市立大宮小学校 85

       笠間市ドリームチーム 81

●ベストスコア
 一瀬陽希(岩間第三小学校5年)24ストローク
●ホールインワン
 深澤大悟(宍戸小学校5年) 柴田愛未(北川根小学校4年)
●アルバトロス
 矢部未来翔(友部小学校5年) 小松﨑悠希(友部第二小学校6年)






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