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ダンロップ・スリクソン福島オープン 2021

2年ぶりの開催「ゴルフの力で福島を元気に!」

2年前の19年大会では星野に次ぐ2位で、ホストプロのワンツーフィニッシュ。2年ぶりの開催では今度こそ大会2勝目を狙おう…!!
ジャパンゴルフツアーの20ー21シーズンは、2週間のオープンウィークを経て今季の中盤戦に突入する。

本大会が、ツアートーナメントとして行われるようになったのは、東日本大震災から3年後の2014年だ。

それまで19年の長きにわたり、地元ファンに愛され続けた地区競技の「福島オープン」が、地元有志の方々の尽力で、震災復興トーナメントに生まれ変わった。

選手たちも「ゴルフの力で福島を元気に」と、思いをひとつにして毎年、回を重ねてきたが、昨年は新型コロナウィルスの感染拡大により、やむなく中止に。

2年ぶりの開催では、今シーズン2試合目となる有観客(各日チケット1000枚限定)にて行われると共に、プロたちが参加する前夜祭にオンラインカメラが潜入したり、毎年土・日恒例の古閑美保プロによる観戦ツアーもオンラインで開催されるなど、ご自宅でも楽しめるイベントや、観戦方法が満載。

また福島中央テレビでの中継では、大会アンバサダーの中嶋常幸氏と、JGTO会長の青木功が並んで解説席に座るなど、レジェンドたちも盛り上げに一肌脱ぐ。

大会主催の住友ゴム工業の白河工場も開催コースのすぐ近くにあり、特に所属プロには気合が入る一戦でもある。

昨年大会でホストVを達成し、スポンサーを大喜びさせた星野陸也もその一人だが、先週の「全米オープン」で26位に入るなど現在、海外遠征中。
残念ながら1年越しの連覇に挑むことはできないが、3週前の「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」でツアー初優勝を飾り、現在賞金ランキング2位につける木下稜介や、2018年大会で、やはりホストVで報いた秋吉翔太(=写真)、2017年覇者で、今季好調の宮本勝昌や、2016年覇者の選手会長・時松隆光らがエントリー。

久しぶりに福島のみなさんの前で白熱のプレーを披露する。

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