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2日目もサスペンデッド / マレーシアオープン

大会提供
今年、5年ぶりに復活した大会は、JGTOと提携を結んだ初年度から波乱の展開が続いている。

2日目も、雷雲接近のため2日連続でサスペンデッドとなった。
そんな中、ホールアウトできたJGTO選手のうち、もっともよい順位につけたのは通算6アンダー、暫定13位タイの岩田寛。

スタートの1番をイーグルで出ると、18番では4メートルのバーディパットを沈めて最後もしっかりと締めた。
第2ラウンドを2アンダーで回り「良いチャンスを獲れたところ、もったいないところ、ラッキーもあり…チャラですね」。

今週も20数名のJGTO選手が出場するが、その中でも岩田は先週の「ニュージーランドオープン」からそのまま移動してきたグループ。

宮城県仙台出身の39歳は、ニュージーランドのからっとした天気から、今週はマレーシアのジメっとした気候の変化に「今週は暑い…。暑いのはちょっと苦手」と吐露しながら「いい位置にいるので頑張りたい。バーディもイーグルも、獲れるだけ獲りたい」と、決勝ラウンドでのV争いに目を向けた。

そのほか、通算4アンダーの暫定25位タイにはベテランの武藤俊憲や大槻智春が続く。

またプレー中の選手としては、再来週の17日に25歳の誕生日を控える阿久津未来也(あくつみきや)が1番スタートから5ホールを終えたところで、通算8アンダーの暫定6位タイと好位置。
星野陸也と堀川未来夢がそれぞれ13番と、12番ホールを終えて、岩田と並ぶ通算6アンダーの暫定13位タイと健闘中だ。
大会は、6日土曜日の早朝から第2ラウンドの残りを消化しさらに第3ラウンドを行う予定。

<Bandar Malaysia Open(バンダル・マレーシアオープン)>
欧亜ツアー共催の「メイバンク・マレーシアオープン」として開催されていた大会が新たにスポンサーを獲得し、アジアンツアー競技として5年ぶりに復活。JGTOと提携を結び、20数人のJGTO選手が出場。日本ツアーへの賞金加算はないが、世界ランキングへのポイントは付与される。賞金総額100万ドル、優勝賞金18万ドル。

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