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関西オープンゴルフ選手権競技 2019

最終組がハーフターン

今年85回を迎えた日本最古のオープン競技は最終組が前半9ホールを折り返して、韓国のスンス・ハンと大槻智春、星野陸也が通算16アンダーで並び、3つ巴の後半戦に突入した。

中西直人は、前半3つのボギーで苦戦。賞金王の今平周吾が通算14アンダーで追いかけている(12時40分)

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