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ひまわりドラゴンCUP 2015

鈴木亨は3連覇ならず!

鈴木亨は惜しくも3連覇を逃した
一昨年の第1回大会から、ただ1人ドラゴンCUPの優勝経験を持つ鈴木亨。18ホール決戦となった今日は、4アンダーでホールアウト。この時点で、5アンダーでホールアウトした選手がいたため、この時点で1打及ばず。鈴木の3連覇の可能性は消滅した。

惜しくもチャレンジトーナメント初の同一大会3連覇を逃した。しかし、ホールアウト後の清々しい表情がその充実ぶりを物語っていた。
「3連覇はしたかったけど、ここに来るまでが良くなかったし、昨日1日が中止になったからね。でも、今日はやりたかったことができたし、残り試合は少ないけど、ここから頑張っていきたいです」

今季は春先に体を痛めた影響で、ここまで思い通りにプレーできなかったと言う。
「自分らしくクラブを振ることができませんでした。痛みが出ないように自分で試行錯誤してやってきたんだけど、なかなか結果が出ませんでした。それが今週は自分らしく振ることができました。あとは精度を高めれば良くなると思います」

さらに、「やっぱりこのコースが好きなんでしょうね。4アンダーで回れたので、良い1日でした」と、コースに対する相性の良さと同時に、充実の18ホールを振り返った。

鈴木は来年50歳になる。それでも、レギュラーツアーとチャレンジトーナメントを掛け持ちして奮闘を続けている。来週は北海道で開催されるレギュラツアーの「ANAオープン」に出場予定。
「年を取ると色々と体に歪みが出ますけど、まだまだ頑張ってます(笑) やりたいこともあるし、獲りたいタイトルもあるので」

レギュラツアー通算8勝の大ベテランは、まだまだ全力疾走を続ける。

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