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i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘 2018

高柳直人が単独首位!チーム芹澤効果で早くも開眼 !?

2018AbemaTVツアーの第2戦「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」(賞金総額1500万円・優勝賞金270万円)が福岡県の筑紫ヶ丘ゴルフクラブで開幕した。昨日の雨とはうって変わって清々しい好天に恵まれた大会1日目。7アンダー65をマークして単独首位に立ったのは高柳直人。10番ホールからスタートし、前半を5バーディ、1ボギーの32で折り返すと、後半も3バーディ、ノーボギーと危なげないゴルフを展開した。それでも高柳に満足の様子は無い。

「自分でもびっくりです。なぜこんなにスコアが出ているのかなという感じです。アイアンがしっくりこなかった。でも、今日は宮里美香ちゃんに負けるのだけはダメだとは思っていました。親交があることもあって、このコースはアップダウンがあるので、もしかしたら(美香ちゃんにも)ワンチャンスがあるかなと感じていたんです。そうしたらアンダーで回っているのを途中で見て、とにかく負けないようにと思ってやりましたよ」。

高柳は昨年から(芹澤信雄の)チーム芹澤に入り、指導を受けている。もともとフェードヒッターで理論は合致する部分が多いが、高柳曰く自分のフェードは風に弱い球質だったと振り返る。芹澤信雄に今の球ではプロで稼ぐことはできないと指摘されたのが門を叩くきっかけになった。
シーズンに入って、球質は確実に変化していた。ただ、スコアに結びつかない状態が続いていた。特に試合で結果が出ない。練習でできることが本番でできない。これはアマチュアだけでなく、プロにも当てはまることで、それを解決するには成功体験を積む他にない。今日の好スコアがそのきっかけになることは間違いないだろう。さらなる自信を積み重ねるために明日のセカンドラウンドでもさらに結果を求めていくつもりだ。

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