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TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central 2013

ベストアマチュア賞は長谷川祥平さん

自身3試合目のツアーで大阪学院大学2年生の長谷川さんは、将来のプロ入りをさらに間近に感じられる初のベストアマチュア賞の獲得だ。自身2度目の決勝ラウンド進出がかかった2日目の最終ホールは、さすがにプレッシャーを感じたという。

17番を終えた時点で5アンダーも、ハイスコアの戦いにあっては予選通過ギリギリのスコアに発奮。最後は狙い通りのバーディ締めで、週末に残った。3日目は、ナショナルチームで一緒だった小平智(こだいらさとし)との同組に、「小平さんとは練習ラウンドも一緒に回って、凄く楽しくて、面白い人」と、リラックスムードの中で、3日連続の60台で回ってきた。

「欲を言えば、もっと上で戦いたい」と、意気込んだ最終日は、「ティショットがラフに行く事が多くて」。史上稀に見るバーディ合戦に、乗り遅れないためにもフェアウェイキープが条件の中で、苦しみながらも並み居るプロに混じって29位タイで大会を終えれば、次週の日本一決定戦にも大いに弾みがつく。

今年は茨城ゴルフ倶楽部で行われる日本オープンは、プロのみならず、アマチュアにとっても夢の舞台。
「来週も、ベストアマが獲れれば最高ですよね」。
身長181センチの有望株が、2週連続の戴冠に挑む。

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