記事
Updated
金庚泰『くやしいラウンドだった』 <WGC大会3日目>

大会3日目は2バーディ、3ボギー、1トリプルボギーの4オーバー、74でホールアウト。
3日間のトータルを2アンダーとして、単独5位から13位タイへと後退した。
「今日は悔しいラウンドだった、風が難しい」と、いつも温和な金庚泰が珍しく悔しさを表情に表した。
1番ホールからスタートした金庚泰。
途中の15番ホールまでは2バーディ、2ボギーのイーブンと我慢のゴルフで持ちこたえていたが、ファイアストーンCCの名物ホールと言われている667ヤードある16番ホール(パー5)で、残り70ヤードの3打目をグーリーン手前の池に入れてしまい、まさかのトリプルボギー。
「完璧なショットだったけど・・・風を読み間違えてしまった。あと1ヤード足りなかった」と悔しい表情。
その次の17番ホールでも悔しい気持ちを引きずってしまい、ティショットを左に曲げてボギーとしてしまった。
「今日は16番ホールでのミスがすべて。あのホールを乗り越えることができたら優勝を狙える順位だったかもしれない」と、途中まで自分の中では完璧なゴルフができていたと言うだけに表情にも悔しさが出ていた。
「このコースの風は本当に難しい。特にフォローの時が自分の思っている距離感となかなか合わない時が多い。でもショットもパットも昨日から調子は良いので、明日の最終日は気持ちを切り変えて必ず巻き返したい」と表情を引き締めた。
トップの背中が見えていただけに悔しいラウンドとなったが、明日、最終日の巻き返しに期待をしたい。













