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HEIWA・PGM Challenge I 〜Road to CHAMPIONSHIP 2014

復活優勝に向け、森田徹が7アンダーの好スタート!

チャレンジトーナメント優勝経験がある森田がもがいている。
昨年は予選通過をしてもベスト10入りがなく、7試合で予選落ち。「戦えるレベルではなかった」と言うように今年もチャレンジトーナメント開幕から2戦連続で予選落ち。
自信を無くしていたところで迎えた今大会、光が見えてきた。
「感じが掴めた」と技術的な部分もそうだが、メンタルの部分が大きい。

明日は、最終日最終組。森田に意気込みを聞いた。
「優勝争いできるようなら、強い気持ちでやりたい。悪くても諦めないでやりたい。諦めたら終わりだからね。」
復活、そして2012年の「elite glips・JGTOチャレンジⅣ」以来の優勝を狙う。

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